diff --git a/README.ja.md b/README.ja.md index 45c96a4..a56baee 100644 --- a/README.ja.md +++ b/README.ja.md @@ -18,7 +18,7 @@ - [コードの指定行の強調](#%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%AE%9A%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%BC%B7%E8%AA%BF) - [コミットからissueを閉じる](#%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%92%E9%96%89%E3%81%98%E3%82%8B) - [issueの相互リンク](#%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%9B%B8%E4%BA%92%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF) - - [プルリクエストでのCI結果の表示](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AEci%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA) + - [pull requestでのCI結果の表示](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%AEci%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA) - [Markdownファイルでの構文強調](#markdown%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%A7%8B%E6%96%87%E5%BC%B7%E8%AA%BF) - [Emoji](#emoji) - [画像及びアニメーションGIF](#%E7%94%BB%E5%83%8F%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3gif) @@ -35,7 +35,7 @@ - [レンダリング済みの差分](#%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%B8%88%E3%81%BF%E3%81%AE%E5%B7%AE%E5%88%86) - [マップ差分の可視化](#%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E5%B7%AE%E5%88%86%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%8C%96) - [差分表示の前後を表示](#%E5%B7%AE%E5%88%86%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%AE%E5%89%8D%E5%BE%8C%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA) - - [プルリクエストの内容をDIFFまたはPATCH形式で取得](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92diff%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AFpatch%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%A7%E5%8F%96%E5%BE%97) + - [pull requestの内容をDIFFまたはPATCH形式で取得](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92diff%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AFpatch%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%A7%E5%8F%96%E5%BE%97) - [Hub](#hub) - [共同開発者との摩擦の軽減](#%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%91%A9%E6%93%A6%E3%81%AE%E8%BB%BD%E6%B8%9B) - [開発参加のガイドライン](#%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3) @@ -44,7 +44,7 @@ - [Git](#git) - [直前のブランチ](#%E7%9B%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81) - [空白の削除](#%E7%A9%BA%E7%99%BD%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4) - - [プルリクエストのチェックアウト](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88) + - [pull requestのチェックアウト](#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88) - [空のコミット :trollface:](#%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88-trollface) - [Gitステータスのスタイリング](#git%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0) - [Gitログのスタイリング](#git%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0) @@ -252,8 +252,8 @@ $ git commit -m "Fix screwup, fixes #12" ![Cross-Link Issues](https://camo.githubusercontent.com/447e39ab8d96b553cadc8d31799100190df230a8/68747470733a2f2f6769746875622d696d616765732e73332e616d617a6f6e6177732e636f6d2f626c6f672f323031312f736563726574732f7265666572656e6365732e706e67) -### プルリクエストでのCI結果の表示 -適切に設定を行えばプルリクエストを受け取るたびに、通常のコミットと同じように[Travis CI](https://travis-ci.org/)がそのプルリクエストをビルドするだろう。どう設定するかは[Travis CI: Getting started](http://docs.travis-ci.com/user/getting-started/)を読むと良い。 +### pull requestでのCI結果の表示 +適切に設定を行えばpull requestを受け取るたびに、通常のコミットと同じように[Travis CI](https://travis-ci.org/)がそのpull requestをビルドするだろう。どう設定するかは[Travis CI: Getting started](http://docs.travis-ci.com/user/getting-started/)を読むと良い。 [![Travis CI status](https://cloud.githubusercontent.com/assets/1687642/2700187/3a88838c-c410-11e3-9a46-e65e2a0458cd.png)](https://github.com/octokit/octokit.rb/pull/452) @@ -283,7 +283,7 @@ GitHubでは[Linguist](https://github.com/github/linguist)を使って言語を [*GitHub Flavored Markdownについてもっと詳しく*](https://help.github.com/articles/github-flavored-markdown) ### Emoji -Emojiはプルリクエストやissue、READMEなどで`:name_of_emoji:`と書くと利用できる: +Emojiはpull requestやissue、READMEなどで`:name_of_emoji:`と書くと利用できる: ``` :smile: @@ -346,7 +346,7 @@ GitHub上でリポジトリを作成する時、あらかじめ設定されて [*オープンソース・ライセンスについてもっと詳しく*](https://help.github.com/articles/open-source-licensing) ### タスクリスト -issueやプルリクエストでは以下のように(空白に注意)書くとチェックボックスを作成することができる: +issueやpull requestでは以下のように(空白に注意)書くとチェックボックスを作成することができる: ``` - [ ] Be awesome @@ -426,7 +426,7 @@ GitHubでは`.csv`(カンマ区切り)と`.tsv`(タブ区切り)の形 ### 差分の表示 #### レンダリング済みの差分表示 -コミットやプルリクエストにGitHubでレンダリングされて表示されるもの(例: Markdown)が含まれる場合、その*ソース*と*レンダリング済み*の両方の差分を見ることができる。 +コミットやpull requestにGitHubでレンダリングされて表示されるもの(例: Markdown)が含まれる場合、その*ソース*と*レンダリング済み*の両方の差分を見ることができる。 ![Source / Rendered view](https://github-images.s3.amazonaws.com/help/repository/rendered_prose_diff.png) @@ -437,7 +437,7 @@ GitHubでは`.csv`(カンマ区切り)と`.tsv`(タブ区切り)の形 [*レンダリング済みの差分表示についてもっと詳しく*](https://github.com/blog/1784-rendered-prose-diffs) #### マップ差分の可視化 -コミットやプルリクエストにジオデータの変更が含まれている場合はいつも、GitHubではそのジオデータの変化を可視化してくれるだろう。 +コミットやpull requestにジオデータの変更が含まれている場合はいつも、GitHubではそのジオデータの変化を可視化してくれるだろう。 [![Diffable Maps](https://f.cloud.github.com/assets/282759/2090660/63f2e45a-8e97-11e3-9d8b-d4c8078b004e.gif)](https://github.com/benbalter/congressional-districts/commit/2233c76ca5bb059582d796f053775d8859198ec5) @@ -450,8 +450,8 @@ GitHubでは`.csv`(カンマ区切り)と`.tsv`(タブ区切り)の形 [*差分表示の前後を表示についてもっと詳しく*](https://github.com/blog/1705-expanding-context-in-diffs) -#### プルリクエストの内容をDIFFまたはPATCH形式で取得 -プルリクエストによる差分はそのURLの末尾に`.diff`または`.patch`を追加すると、それぞれの形式で取得することができる。例えば: +#### pull requestの内容をDIFFまたはPATCH形式で取得 +pull requestによる差分はそのURLの末尾に`.diff`または`.patch`を追加すると、それぞれの形式で取得することができる。例えば: ``` https://github.com/tiimgreen/github-cheat-sheet/pull/15 @@ -506,7 +506,7 @@ $ git clone https://github.com/tiimgreen/toc.git [![Friction output](http://i.imgur.com/4EgpWo4.png)](https://github.com/rafalchmiel/friction) ### 開発参加のガイドライン -リポジトリのルートに`CONTRIBUTING`という名前のファイルを置くと、issueやプルリクエストを作成しようとした時にそれへのリンクが表示されるようになる。 +リポジトリのルートに`CONTRIBUTING`という名前のファイルを置くと、issueやpull requestを作成しようとした時にそれへのリンクが表示されるようになる。 ![Contributing Guidelines](https://camo.githubusercontent.com/71995d6b0e620a9ef1ded00a04498241c69dd1bf/68747470733a2f2f6769746875622d696d616765732e73332e616d617a6f6e6177732e636f6d2f736b697463682f6973737565732d32303132303931332d3136323533392e6a7067) @@ -562,22 +562,22 @@ $ git stripspace < README.md [*Gitの`stripspace`コマンドについてもっと詳しく*](http://git-scm.com/docs/git-stripspace) -### プルリクエストのチェックアウト -プルリクエストはGitHubのリポジトリでは特別なブランチであり、様々な方法でローカルに取り込むことができる: +### pull requestのチェックアウト +pull requestはGitHubのリポジトリでは特別なブランチであり、様々な方法でローカルに取り込むことができる: -特定のプルリクエストを取り込み、一時的に`FETCH_HEAD`として保存すると、素早く差分を確認してマージすることが可能だ: +特定のpull requestを取り込み、一時的に`FETCH_HEAD`として保存すると、素早く差分を確認してマージすることが可能だ: ```bash $ git fetch origin refs/pull/[PR-Number]/head ``` -参照仕様を使うとすべてのプルリクエストをローカル・ブランチとして取り込むことができる: +参照仕様を使うとすべてのpull requestをローカル・ブランチとして取り込むことができる: ```bash $ git fetch origin '+refs/pull/*/head:refs/remotes/origin/pr/*' ``` -リポジトリの`.git/config`に以下の行を追加すれば自動的にプルリクエストを落とすようにもできるだろう: +リポジトリの`.git/config`に以下の行を追加すれば自動的にpull requestを落とすようにもできるだろう: ``` [remote "origin"] @@ -592,13 +592,13 @@ $ git fetch origin '+refs/pull/*/head:refs/remotes/origin/pr/*' fetch = +refs/pull/*/head:refs/remotes/origin/pr/* ``` -フォークされてから送られてきたプルリクエストに対しては、そのプルリクエストを参照するリモート・ブランチから直接ローカル・ブランチとしてチェックアウトすると便利だろう: +フォークされてから送られてきたpull requestに対しては、そのpull requestを参照するリモート・ブランチから直接ローカル・ブランチとしてチェックアウトすると便利だろう: ```bash $ git checkout pr/42 pr-42 ``` -[*プルリクエストのチェックアウトについてもっと詳しく*](https://help.github.com/articles/checking-out-pull-requests-locally) +[*pull requestのチェックアウトについてもっと詳しく*](https://help.github.com/articles/checking-out-pull-requests-locally) ### 空のコミット :trollface: `--allow-empty`オプションを付けると、コードの変化がなくてもコミットを作成することができる: