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d041e44fb1
commit
746e476fbb
@ -1,5 +1,5 @@
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<?php // $Id$
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// auth.php - created with Moodle 1.5 UNSTABLE DEVELOPMENT (2004093001)
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// auth.php - created with Moodle 1.5 UNSTABLE DEVELOPMENT (2004101900)
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$string['auth_common_settings'] = '一般設定';
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@ -52,7 +52,7 @@ $string['auth_ldap_objectclass'] = '
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$string['auth_ldap_passwdexpire_settings'] = 'LDAPパスワード有効期限設定';
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$string['auth_ldap_search_sub'] = 'サブコンテキストからユーザを検索する場合は、 <> 0 のように入力してください。';
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$string['auth_ldap_server_settings'] = 'LDAPサーバ設定';
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$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報(名前、名字、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
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$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報(名、姓、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
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$string['auth_ldap_user_attribute'] = 'name/searchユーザに使われる属性です。通常は\'cn\'です。';
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$string['auth_ldap_user_settings'] = 'ユーザlookup設定';
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$string['auth_ldap_user_type'] = 'ユーザがどのようにLDAPに保存されるか選択してください。この設定では、有効期限、猶予ログイン、ユーザ作成がどのようになされるのかも指定します。';
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@ -185,7 +185,7 @@ $string['configfilteruploadedfiles'] = '
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$string['configforcelogin'] = '通常、サイトとコース一覧(コースでは無い)のフロントページはサイトにログインせずに閲覧することができます。全ての動作を行う前にログインを強制したい場合は、この設定を行ってください。';
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$string['configforceloginforprofiles'] = 'この設定を「Yes」にした場合、ユーザプロフィールページを閲覧するには実際のアカウントでログインする必要があります。デフォルトでは、「No」に設定されますので、学生は事前に各コースの教師のプロフィールを閲覧することができます。これはサーチエンジンからもプロフィールページにアクセスできることも意味します。';
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$string['configframename'] = 'Moodleをフレーム内で使用する場合、フレーム名を指定してください。フレームを使用しない場合は「_top」のままにしてください。';
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$string['configfullnamedisplay'] = 'ここではどのように名前が表示されるのかを設定します。ほとんどの単一言語を使用したサイトでは「名前+名字」を使用した方が良いでしょう。しかし、名字を隠したり、言語設定に添った形(いくつかの言語では異なる並び)の並びにすることも可能です。';
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$string['configfullnamedisplay'] = 'ここではどのように名前が表示されるのかを設定します。ほとんどの単一言語を使用したサイトでは「名+姓」を使用した方が良いでしょう。しかし、名字を隠したり、言語設定に添った形(いくつかの言語では異なる並び)の並びにすることも可能です。';
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$string['configgdversion'] = 'サーバにGDがインストールされている場合、そのバージョンを選択してください。初期値として表示されているバージョンは自動的に検知されたものです。分からない場合はそのままにしてください。';
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$string['confightmleditor'] = '内蔵されたHTMLテキストエディタ使用を許可するか否か選択してください。「許可する」を選択した場合、互換性のあるブラウザが使われる場合のみ、このエディタが表示されます。ユーザはエディタを使用しない選択もできます。';
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$string['configidnumber'] = 'このオプションでは次の内容を設定します。(a)ユーザがユーザIDの入力を求められない、(b)ユーザがユーザIDを空白にすることができる、または(c)ユーザはユーザIDの入力を求められ、空白にできない。ユーザIDが入力されたときはプロファイルに表示される。';
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@ -453,7 +453,7 @@ $string['filesfolders'] = '
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$string['filloutallfields'] = '全ての欄に入力してください。';
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$string['findmorecourses'] = '更にコースを探す...';
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$string['firstdayofweek'] = '0';
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$string['firstname'] = '名前';
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$string['firstname'] = '名';
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$string['firsttime'] = 'はじめての方ですか?';
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$string['followingoptional'] = '下記は任意入力項目です';
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$string['followingrequired'] = '下記は必須入力項目です';
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@ -592,7 +592,7 @@ $string['lastaccess'] = '
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$string['lastedited'] = '最終編集日時';
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$string['lastlogin'] = '最終ログイン';
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$string['lastmodified'] = '最終更新日時';
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$string['lastname'] = '名字';
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$string['lastname'] = '姓';
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$string['latestlanguagepack'] = 'moodle.orgで最新の言語パックを確認';
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$string['latestnews'] = '最新ニュース';
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$string['leavetokeep'] = '現在のパスワードを使う場合は空白にしてください。';
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@ -654,9 +654,9 @@ $string['missingcity'] = '
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$string['missingcountry'] = '国が選択されていません。';
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$string['missingdescription'] = '自己紹介が入力されていません。';
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$string['missingemail'] = 'メールアドレスが入力されていません。';
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$string['missingfirstname'] = '名前が入力されていません。';
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$string['missingfirstname'] = '名が入力されていません。';
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$string['missingfullname'] = 'フルネームが入力されていません。';
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$string['missinglastname'] = '名字が入力されていません。';
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$string['missinglastname'] = '姓が入力されていません。';
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$string['missingname'] = '名前が入力されていません。';
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$string['missingnewpassword'] = '新しいパスワードが入力されていません。';
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$string['missingpassword'] = 'パスワードが入力されていません。';
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@ -1,5 +1,5 @@
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<?php // $Id$
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// auth.php - created with Moodle 1.5 UNSTABLE DEVELOPMENT (2004093001)
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// auth.php - created with Moodle 1.5 UNSTABLE DEVELOPMENT (2004101900)
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$string['auth_common_settings'] = '一般設定';
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@ -52,7 +52,7 @@ $string['auth_ldap_objectclass'] = 'フィルタはユーザ名検索時に使
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$string['auth_ldap_passwdexpire_settings'] = 'LDAPパスワード有効期限設定';
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$string['auth_ldap_search_sub'] = 'サブコンテキストからユーザを検索する場合は、 <> 0 のように入力してください。';
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$string['auth_ldap_server_settings'] = 'LDAPサーバ設定';
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$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報(名前、名字、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
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$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報(名、姓、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
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$string['auth_ldap_user_attribute'] = 'name/searchユーザに使われる属性です。通常は\'cn\'です。';
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$string['auth_ldap_user_settings'] = 'ユーザlookup設定';
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$string['auth_ldap_user_type'] = 'ユーザがどのようにLDAPに保存されるか選択してください。この設定では、有効期限、猶予ログイン、ユーザ作成がどのようになされるのかも指定します。';
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@ -185,7 +185,7 @@ $string['configfilteruploadedfiles'] = 'この設定を行った場合、Moodle
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$string['configforcelogin'] = '通常、サイトとコース一覧(コースでは無い)のフロントページはサイトにログインせずに閲覧することができます。全ての動作を行う前にログインを強制したい場合は、この設定を行ってください。';
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$string['configforceloginforprofiles'] = 'この設定を「Yes」にした場合、ユーザプロフィールページを閲覧するには実際のアカウントでログインする必要があります。デフォルトでは、「No」に設定されますので、学生は事前に各コースの教師のプロフィールを閲覧することができます。これはサーチエンジンからもプロフィールページにアクセスできることも意味します。';
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$string['configframename'] = 'Moodleをフレーム内で使用する場合、フレーム名を指定してください。フレームを使用しない場合は「_top」のままにしてください。';
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$string['configfullnamedisplay'] = 'ここではどのように名前が表示されるのかを設定します。ほとんどの単一言語を使用したサイトでは「名前+名字」を使用した方が良いでしょう。しかし、名字を隠したり、言語設定に添った形(いくつかの言語では異なる並び)の並びにすることも可能です。';
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$string['configfullnamedisplay'] = 'ここではどのように名前が表示されるのかを設定します。ほとんどの単一言語を使用したサイトでは「名+姓」を使用した方が良いでしょう。しかし、名字を隠したり、言語設定に添った形(いくつかの言語では異なる並び)の並びにすることも可能です。';
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$string['configgdversion'] = 'サーバにGDがインストールされている場合、そのバージョンを選択してください。初期値として表示されているバージョンは自動的に検知されたものです。分からない場合はそのままにしてください。';
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$string['confightmleditor'] = '内蔵されたHTMLテキストエディタ使用を許可するか否か選択してください。「許可する」を選択した場合、互換性のあるブラウザが使われる場合のみ、このエディタが表示されます。ユーザはエディタを使用しない選択もできます。';
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$string['configidnumber'] = 'このオプションでは次の内容を設定します。(a)ユーザがユーザIDの入力を求められない、(b)ユーザがユーザIDを空白にすることができる、または(c)ユーザはユーザIDの入力を求められ、空白にできない。ユーザIDが入力されたときはプロファイルに表示される。';
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@ -453,7 +453,7 @@ $string['filesfolders'] = 'ファイル/フォルダ';
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$string['filloutallfields'] = '全ての欄に入力してください。';
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$string['findmorecourses'] = '更にコースを探す...';
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$string['firstdayofweek'] = '0';
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$string['firstname'] = '名前';
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$string['firstname'] = '名';
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