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translated some strings and new lesson help file.
This commit is contained in:
parent
b3d8e59a29
commit
889e66b91c
@ -1,7 +1,7 @@
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MOODLE JAPANESE TRANSLATION
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STARTED : November 21, 2002
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LAST MODIFIED : May 26, 2005
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LAST MODIFIED : May 27, 2005
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Thanks to everyone who have supported our translation project!
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@ -1,5 +1,5 @@
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<?PHP // $Id$
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// admin.php - created with Moodle 1.5 ALPHA (2005050600)
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// admin.php - created with Moodle 1.6 development (2005052400)
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$string['adminseesallevents'] = '管理者に全てのイベントを表示';
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@ -107,6 +107,7 @@ $string['importtimezonescount'] = '$a->source
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$string['importtimezonesfailed'] = 'ソースが見つかりませんでした!';
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$string['nodstpresetsexist'] = 'DST ( 夏時間 ) プリセットが設定されていないため、DST ( 夏時間 ) サポートは使用できません。下記のボタンをクリックしてプリセットを設定することができます。';
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$string['optionalmaintenancemessage'] = 'オプション・メンテナンスメッセージ';
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$string['pleaseregister'] = 'このボタンを消すには、あなたのサイトを登録してください。';
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$string['sitemaintenance'] = 'このサイトはメンテナンス中です。現在ご利用いただけません。';
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$string['sitemaintenancemode'] = 'メンテナンスモード';
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$string['sitemaintenanceoff'] = 'メンテナンスモードが解除されました。サイトは正常に動作しています。';
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@ -8,6 +8,7 @@ $string['anreferer'] = 'ɬ
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$string['antestmode'] = 'Authorize.net: テストトランザクション';
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$string['antrankey'] = 'Authorize.net: トランザクションキー';
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$string['ccexpire'] = '有効期限';
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$string['ccexpired'] = 'クレジットカードの期限が切れています。';
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$string['ccinvalid'] = 'クレジットカードが間違っています。';
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$string['ccno'] = 'クレジットカード番号';
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$string['cctype'] = 'クレジットカードタイプ';
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15
lang/ja/help/lesson/useeditor.html
Normal file
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lang/ja/help/lesson/useeditor.html
Normal file
@ -0,0 +1,15 @@
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<p align="center"><b>HTMLエディタの使用</b></p>
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<p>このオプションが選択された場合、ページを編集する時にシンプルなテキストボックスの代わりにHTMLエディタ ( エディタと呼びます ) が表示されます。エディタを使用することで簡単にテキストの書式を整えたり、リンク等の「進んだ」機能を追加することができます。</p>
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<p>エディタは<b>エディタを使用</b>の隣のチェックボックスをチェックすることで利用できるようになります。エディタは個々のアイテムベースで関連付けられます。例えば、<b>レスポンス 1</b>アイテムでエディタ使用にすると、そのアイテムのみでエディタが使用可になり、他のレスポンスボックスではエディタは使用可に<i>なりません</i>。</p>
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<p>アイテムページでエディタが必要な場合、最初に<b>エディタの使用</b>チェックボックスをチェックしてください。ページはエディタの使用を適用するために再表示されます。これはページ下部の<b>再表示</b>ボタンをクリックすることで行われます。</p>
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<p>エディタの使用に際して配慮が必要ですので注意してください。多くの場合、エディタに関する問題は生じません。しかしながら、記述式および数値問題にはエディタの使用をお勧め<i>しません</i>。エディタでは、表示が正常に行われるか<b>確かめなくても良い</b>ように、特別な「見えない」HTMLタグを追加することができます。更に、分岐表の<b>説明</b>は、ボタンに記述されますので、HTMLタグを含む場合、問題が生じます。複数選択問題等の答えの表示に関しては問題ありません。更に、レスポンスアイテムでのエディタの使用で問題を生じることはありません。</p>
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<p>テキストアイテムにおいて問題が生じるようでしたら、エディタの使用を停止した方が安全です ( <b>エディタの使用</b>のチェックを外します )。 ページが再表示された場合、「生の」テキストがテキストボックスに表示されます。テキストは必要に応じて編集することができます。実際には、繰り返しエディタの使用・不使用を変更しても、アイテムのテキストの内容は変更<i>されません</i>。</p>
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<p><b>エディタの使用</b>オプションの「状態」はアイテムごとに保存されます。したがって、もしページが編集されても、エディタを使用するアイテムは再度エディタとともに表示されます。</p>
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<p>最後に、ブラウザのリソースを使用する点において、エディタは極めて「費用のかかる」ツールです。もし、アイテムがエディタの使用を必要としない場合、標準的なテキストボックスを使用した方が、速く、リソースのトラブルを起こしにくい傾向があります。</p>
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@ -1,5 +1,5 @@
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<?PHP // $Id$
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// admin.php - created with Moodle 1.5 ALPHA (2005050600)
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// admin.php - created with Moodle 1.6 development (2005052400)
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$string['adminseesallevents'] = '管理者に全てのイベントを表示';
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@ -107,6 +107,7 @@ $string['importtimezonescount'] = '$a->source より $a->count のエントリ
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$string['importtimezonesfailed'] = 'ソースが見つかりませんでした!';
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$string['nodstpresetsexist'] = 'DST ( 夏時間 ) プリセットが設定されていないため、DST ( 夏時間 ) サポートは使用できません。下記のボタンをクリックしてプリセットを設定することができます。';
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$string['optionalmaintenancemessage'] = 'オプション・メンテナンスメッセージ';
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$string['pleaseregister'] = 'このボタンを消すには、あなたのサイトを登録してください。';
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$string['sitemaintenance'] = 'このサイトはメンテナンス中です。現在ご利用いただけません。';
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$string['sitemaintenancemode'] = 'メンテナンスモード';
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$string['sitemaintenanceoff'] = 'メンテナンスモードが解除されました。サイトは正常に動作しています。';
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@ -8,6 +8,7 @@ $string['anreferer'] = '必要な場合は、リファラURLを設定してく
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$string['antestmode'] = 'Authorize.net: テストトランザクション';
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$string['antrankey'] = 'Authorize.net: トランザクションキー';
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$string['ccexpire'] = '有効期限';
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$string['ccexpired'] = 'クレジットカードの期限が切れています。';
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$string['ccinvalid'] = 'クレジットカードが間違っています。';
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$string['ccno'] = 'クレジットカード番号';
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$string['cctype'] = 'クレジットカードタイプ';
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lang/ja_utf8/help/lesson/useeditor.html
Normal file
15
lang/ja_utf8/help/lesson/useeditor.html
Normal file
@ -0,0 +1,15 @@
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<p align="center"><b>HTMLエディタの使用</b></p>
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<p>このオプションが選択された場合、ページを編集する時にシンプルなテキストボックスの代わりにHTMLエディタ ( エディタと呼びます ) が表示されます。エディタを使用することで簡単にテキストの書式を整えたり、リンク等の「進んだ」機能を追加することができます。</p>
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<p>エディタは<b>エディタを使用</b>の隣のチェックボックスをチェックすることで利用できるようになります。エディタは個々のアイテムベースで関連付けられます。例えば、<b>レスポンス 1</b>アイテムでエディタ使用にすると、そのアイテムのみでエディタが使用可になり、他のレスポンスボックスではエディタは使用可に<i>なりません</i>。</p>
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<p>アイテムページでエディタが必要な場合、最初に<b>エディタの使用</b>チェックボックスをチェックしてください。ページはエディタの使用を適用するために再表示されます。これはページ下部の<b>再表示</b>ボタンをクリックすることで行われます。</p>
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<p>エディタの使用に際して配慮が必要ですので注意してください。多くの場合、エディタに関する問題は生じません。しかしながら、記述式および数値問題にはエディタの使用をお勧め<i>しません</i>。エディタでは、表示が正常に行われるか<b>確かめなくても良い</b>ように、特別な「見えない」HTMLタグを追加することができます。更に、分岐表の<b>説明</b>は、ボタンに記述されますので、HTMLタグを含む場合、問題が生じます。複数選択問題等の答えの表示に関しては問題ありません。更に、レスポンスアイテムでのエディタの使用で問題を生じることはありません。</p>
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<p>テキストアイテムにおいて問題が生じるようでしたら、エディタの使用を停止した方が安全です ( <b>エディタの使用</b>のチェックを外します )。 ページが再表示された場合、「生の」テキストがテキストボックスに表示されます。テキストは必要に応じて編集することができます。実際には、繰り返しエディタの使用・不使用を変更しても、アイテムのテキストの内容は変更<i>されません</i>。</p>
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<p><b>エディタの使用</b>オプションの「状態」はアイテムごとに保存されます。したがって、もしページが編集されても、エディタを使用するアイテムは再度エディタとともに表示されます。</p>
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<p>最後に、ブラウザのリソースを使用する点において、エディタは極めて「費用のかかる」ツールです。もし、アイテムがエディタの使用を必要としない場合、標準的なテキストボックスを使用した方が、速く、リソースのトラブルを起こしにくい傾向があります。</p>
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