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https://github.com/moodle/moodle.git
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parent
7cf5c6b5ea
commit
9613945434
@ -1,7 +1,7 @@
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MOODLE JAPANESE TRANSLATION
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STARTED : November 21, 2002
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LAST MODIFIED : April 9, 2005
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LAST MODIFIED : April 10, 2005
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Thanks to everyone who have supported our translation project!
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@ -2,9 +2,6 @@
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<p>このサイトでは2種類のクッキーが用されます。</p>
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<p>重要なクッキーはセッションクッキーで、通常<b>MoodleSession</b>と呼ばれます。継続的にログインして各ページに移動するために
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ブラウザをクッキー利用可にしてください。 ログアウトまたはブラウザを閉じた場合、クッキーは破棄されます(ブラウザとサーバ)。</p>
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<p>もう1つのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。ユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。
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これは、サイトに戻って来たときにログインページにユーザ名が初めから入力されていることを意味します。このクッキーは使用を中止しても安全です - ログイン時にユーザ名を毎回再入力する必要があります。</p>
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<p>重要なクッキーはセッションクッキーで、通常<b>MoodleSession</b>と呼ばれます。継続的にログインして各ページに移動するためにブラウザをクッキー利用可にしてください。 ログアウトまたはブラウザを閉じた時に、ブラウザとサーバのクッキーは破棄されます。</p>
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<p>もう1つのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。このクッキーはユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。これはサイトに戻って来たときにログインページにユーザ名が初めから入力されていることを意味します。このクッキーは拒否しても安全です - ログイン時にユーザ名を毎回再入力する必要があります。</p>
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@ -85,6 +85,6 @@
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<hr/>
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<font size="1"><i>Questions adapted from Paul, R. (1993). Critical Thinking: How To Prepare Students for a Rapidly Changing World: Foundation for Critical Thinking, Santa Rosa, CA. </i></font>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方の詳細はこちら</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方の詳細はこちら</a></p>
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@ -6,6 +6,6 @@
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<p>作者が何を言わなかったのか、また何を疑問として残しているのかを考える手助けになります。これは、あなたの心の中で質問を形成する手助けにもなります。</p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方の詳細はこちら</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の詳細はこちら</a></p>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<p><img alt="" src="<?php echo $CFG->wwwroot?>/mod/resource/icon.gif" /> <b>リソース</b></p>
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<ul>
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<p>リソースは、教師がコースに使用したい情報コンテンツです。コース用のサーバにアップロード、Moodle内のページを直接編集、コースの一部として外部のウェブページを表示する形で準備することができます。</p>
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</ul>
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<p><img alt="" src="http://localhost/moodle/mod/resource/icon.gif" /> <b>リソース</b></p>
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<div class="indent">
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リソースは、教師がコースで使用する情報コンテンツです。これは、コース用のサーバにアップロード、Moodle内のページを直接編集、またはコースの一部として外部のウェブページを表示する形で準備することができます。
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</div>
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@ -1,9 +1,9 @@
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<p align="center"><b>リソースパラメータ</b></p>
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<p>パラメータ設定は完全に任意的なもので、Moodleの情報をリソースファイルやウェブサイトに渡したい時のみ有用です。</p>
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<p>パラメータ設定は完全に任意的なもので、Moodleの情報をリソースファイルやウェブサイトに渡したい時のみ便利です。</p>
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<p>パラメータを定義した場合、リソースにURL(GETメソッドを使用)の一部として渡されます。</p>
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<p>パラメータを定義した場合、リソースにURL ( GETメソッドを使用 ) の一部として渡されます。</p>
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<p>左の欄では渡したい情報を選択して、右の欄には選択した情報に付ける名前を入力します。</p>
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<p>左の欄には渡したい情報を選択して、右の欄には選択した情報に付ける名前を入力します。</p>
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<p>注意: ユーザ情報はリソースを閲覧しているユーザの情報であり、コース情報はリソースが設置されているコースのものです。</p>
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<p>注意: ユーザ情報はリソースを閲覧しているユーザの情報であり、コース情報はリソースが設置されているコースのものです。</p>
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@ -1,7 +1,7 @@
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<p align="center"><b>サマリー</b></p>
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<p>サマリーは、リソースに関する短い説明です。これは、メタデータと考えることができます。</p>
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<p>サマリーは、リソースに関する短い説明です。これはメタデータと考えることができます。</p>
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<p>いくつかのリソース表示オプションでは、サマリーはリソース自体に並んで表示されますし、そうでなければ、学生が簡単に特定のリソースを見つけることができるように、リソースインデックスページに表示されます。</p>
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<p>いくつかのリソース表示オプションでは、サマリーはリソース自体に並んで表示されます。そうでなければ、学生が簡単に特定のリソースを見つけることができるように、リソースインデックスページに表示されます。</p>
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<p>多くの文章をここに書いたり、リソース自体を含ませないでください!</p>
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<p>多くの文章をここに書いたり、リソース自体を書かないでください!</p>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<p><b>ディレクトリ</b></p>
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<ul>
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<p>ディレクトリリソースは、あなたのコースファイルエリアよりディレクトリ全体(およびサブディレクトリ)を表示することができます。学生はこれらのファイルを閲覧および表示することができます。</p>
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</ul>
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<p>ディレクトリリソースでは、あなたのコースファイルエリアよりディレクトリ全体 ( およびサブディレクトリ ) を表示することができます。学生はこれら全てのファイルを閲覧および表示することができます。</p>
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</ul>
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@ -1,11 +1,11 @@
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<p><b>ファイルおよびウェブページ</b></p>
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<ul>
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<p>このリソースタイプでは、あらゆるウェブページまたは公共のウェブページにある他のファイルにリンクを張ることができます。また、あなたのデスクトップコンピュータから、コースファイルエリアにアップロードされたウェブページやファイルにもリンクを張ることができます。</p>
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<p>このリソースタイプでは、あらゆるウェブページまたはウェブページ上にあるファイルにリンクを張ることができます。また、あなたのデスクトップコンピュータから、コースファイルエリアにアップロードされたウェブページやファイルにもリンクを張ることができます。</p>
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||||
<p>マルチメディアファイルがより知的に取り扱われ、ウェブページに埋め込まれるのに対して、一般のウェブページはそのままの形で表示されます。例えば、MP3ファイルは内蔵されているストリームプレイヤーで表示され、Flashアニメーションも同じように表示されます。</p>
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<p>マルチメディアファイルがより知的に取り扱われウェブページに埋め込まれるのに対して、一般のウェブページではそのままの形で表示されます。例えばMP3ファイルは内蔵されているストリーミングプレイヤーで表示され、Flashアニメーションも同じように表示されます。</p>
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<p>ポップアップウインドウ、フレームウインドウ等、にあなたのコンテンツを表示する沢山のオプションがあります。</p>
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<p>ポップアップウインドウ、フレームウインドウ等にあなたのコンテンツを表示する沢山のオプションがあります。</p>
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<p>特に、あなたのリソースがウェブアプリケーションまたはパラメータを受け取ることができる他のタイプのコンテンツの場合、ユーザ名、メールアドレス、参加中のコース等の情報を選択して送信することもできます。</p>
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</ul>
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||||
<p>特に、あなたのリソースがウェブアプリケーションまたはパラメータを受け取ることができる他のタイプのコンテンツの場合、ユーザ名、メールアドレス、参加中のコース等の情報の送信を選択することもできます。</p>
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</ul>
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@ -3,5 +3,5 @@
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<ul>
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<p>この種のリソースでは、特にMoodleのWYSIWYG HTMLエディタを使用する場合、完全に単一のウェブページを作成することが簡単にできます。</p>
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<p>ページは、ファイルでは無くデータベースに保存され、javascriptの記述を含む、HTMLに関するほとんどのことを自由に行うことができます。</p>
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</ul>
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<p>ページはファイルでは無くデータベースに保存され、Javascriptの記述を含む、HTMLに関するほとんどのことを自由に行うことができます。</p>
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</ul>
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@ -1,5 +1,5 @@
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<p><b>ラベル</b></p>
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<ul>
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<p>ラベルは、テキストやイメージとしてコースページ内の他の活動リンクと共に実際に設置される点で、他のリソースと若干異なります。</p>
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</ul>
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<p>ラベルは他のリソースと若干異なります。テキストやイメージが、他の活動リンクと同じようにコース内に直接埋め込まれます。</p>
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</ul>
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@ -3,8 +3,8 @@
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<ul>
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<p>このタイプのリソースは、プレインテキストを使用して記述されるシンプルなページです。</p>
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<p>プレインテキストのページを、見栄えの良いウェブページに変える様々なフォーマットタイプを使用することができます。</p>
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<p>プレインテキストのページを見栄えの良いウェブページに変える様々なフォーマットタイプを使用することができます。</p>
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<p align="right"><a href="help.php?module=moodle&file=textformat.html">テキストフォーマットの詳細はこちら</a></p>
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</ul>
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</ul>
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@ -1,3 +1,3 @@
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<p align="center"><b>リソースタイプ</b></p>
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<p>Moodleでは、様々なタイプの異なるリソースをサポートします。あらゆる種類のウェブコンテンツをあなたのコースに追加することができます。</p>
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<p>Moodleでは様々なタイプの異なるリソースをサポートします。あらゆる種類のウェブコンテンツをあなたのコースに追加することができます。</p>
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@ -1,10 +1,10 @@
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<p align="center"><b>ウインドウ設定</b></p>
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<p>これらの設定は、「設定を表示」「設定を隠す」ボタンのクリックにより、表示/非表示にすることができます。</p>
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<p>「設定を表示」「設定を隠す」ボタンのクリックにより、これらの設定を表示/非表示にすることができます。</p>
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||||
<p>通常、リソースはトップフレームにあるMoodleナビゲーションコントロールと共に、標準的なフレームウインドウに表示されます。選択により、このフレームを取り除いて標準的なウェブページのように画面一杯に表示させることができます。</p>
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<p>通常、リソースはトップフレームにあるMoodleナビゲーションコントロールと共に、標準的なフレームウインドウに表示されます。このフレームを取り除いて標準的なウェブページのように画面一杯に表示させることができます。</p>
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<p>しかし、あなたが望む場合、次の手順に従ってリソースを新しいポップアップウインドウに表示させることができます:</p>
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<p>次の手順に従ってリソースを新しいポップアップウインドウに表示させることもできます:</p>
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<ol>
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<li><b>ウインドウ:</b>セクションで、「新しいウインドウ」を選択します。</li>
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@ -15,15 +15,14 @@
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<p>このオプションを選択することにより、ユーザはあなたが指定したウインドウサイズを変更することができます。このオプションは常に選択してください。しかし、リソースが固定サイズの場合もありますので、その場合はこのオプションを選択しないことも理解できます。</p>
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<b>ウインドウのスクロールを許可?</b>
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<p>このオプションを選択することにより、ユーザはリソース全てを見るためにウインドウをスクロールすることができます。
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このオプションのチェックを外した場合、ユーザは指定されたウインドウサイズに表示されるリソースのみを見ることができ、残りの部分をスクロールして見ることはできません。</p>
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||||
<p>このオプションを選択することにより、ユーザはリソース全てを見るためにウインドウをスクロールすることができます。 このオプションのチェックを外した場合、ユーザは指定されたウインドウサイズに表示されるリソースのみを見ることができ、残りの部分をスクロールして見ることはできません。</p>
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<b>ディレクトリリンクを表示?</b>
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<p>ユーザはウインドウ内にディレクトリリンクを見ることができます。ディレクトリリンクはブラウザによって異なります: リンクバー(IE)、お気に入りバーまたはブックマークバー(Mozilla/Firefox)として知られています。
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<p>ユーザはウインドウ内にディレクトリリンクを見ることができます。ディレクトリリンクはブラウザによって異なります: リンクバー ( IE )、お気に入りバーまたはブックマークバー ( Mozilla/Firefox ) として知られています。
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</p>
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<b>ロケーションバーを表示?</b>
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<p>リソースのURL(ウェブアドレス)をユーザに見せたいですか? そうでしたら、このオプションをチェックしたままにしてください。そうでなければ、リソースのロケーションは隠されます。</p>
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<p>リソースのURL ( ウェブアドレス ) をユーザに見せたいですか? そうでしたら、このオプションをチェックしたままにしてください。そうでなければリソースのロケーションは隠されます。</p>
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||||
<b>メニューバーを表示r?</b>
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<p>このウインドウ内でユーザにメニューバーにアクセスさせたい場合は、このオプションをチェックしたままにしてください。一般的にはこれは便利ですが、グラフィックを使用したプレゼンテーションは、メニューバーが無い方が見栄えが良くなります。</p>
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@ -32,18 +31,17 @@
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<p>ツールバーを表示させることによって、戻る/進む、ホーム、画面の更新ボタンを使ってユーザがより簡単にブラウザの操作を行うことができます。</p>
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<b>ステータスバーを表示?</b>
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||||
<p>ステータスバーを表示することにより、どれくらいのリソースがロード状況、セキュリティー情報等のブラウザ情報を監視することができます。</p>
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<p>ステータスバーを表示することにより、リソースのロード状況、セキュリティー情報等のブラウザ情報を監視することができます。</p>
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</blockquote>
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<li>開きたいウインドウサイズを決定する。<br />
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<blockquote>
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<p>多くの人が、今も平均的な800x600の解像度のモニタを使用しています。
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ほとんどの場合、高さ600x幅480のように若干小さめのウインドウサイズを指定するのが一番良いでしょう。</p>
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||||
<p>多くの人が、今も平均的な800x600の解像度のモニタを使用しています。 ほとんどの場合、高さ600x幅480のように若干小さめのウインドウサイズを指定するのが一番良いでしょう。</p>
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||||
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<p>この値を空白にした場合、新しいポップアップウインドウはクリックするウインドウと全く同じサイズで表示されます。</p>
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</blockquote>
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</li>
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</ol>
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</ol>
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@ -1,49 +1,38 @@
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<p align="center"><b>リッチテキストHTMLエディタに関して</b></p>
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<p>利用可能な機能: <b>
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<?php if (!$CFG->htmleditor) {
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print_string("htmleditordisabledadmin");
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} else if (!$USER->htmleditor) {
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print_string("htmleditordisabled");
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} else if (!can_use_richtext_editor()) {
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print_string("htmleditordisabledbrowser");
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} else {
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print_string("htmleditoravailable");
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}
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?>
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</b></p>
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HTMLエディタは利用可能です</b></p>
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<p>リッチテキストHTMLエディタはブラウザ上でワードプロセッサの機能を実現します。ここでは直感的にテキストを編集することが可能で、通常のHTMLコードが自動生成されます。
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<p>このエディタは、テキストの整形に加えて数多くの便利な機能を提供します。
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<p>このエディタにはテキストの整形に加えて数多くの便利な機能があります。</p>
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<p><b>他のアプリケーションからテキストをコピーする</b></p>
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<ul>
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<p>リッチテキストをMicrosoft Word等の他のWindowsアプリケーションからコピー&ペーストすることが
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できます。コピー元のフォーマットはそのまま保持されます。ブラウザのメニューより通常のコピーおよび
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貼り付けを使用してください。(Control-C and Control-Vを使うこともできます)
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貼り付けを使用してください ( Control-C and Control-Vを使うこともできます )。
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</ul>
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<p><b>イメージを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/ed_image.gif"></b></p>
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<ul>
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||||
<p>ウェブ上に公開されていて、URLでアクセス可能なイメージを"Insert Image"ボタンを使って挿入することができます。</ul>
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||||
<p>ウェブ上に公開されていて、URLでアクセス可能なイメージを「Insert Image」ボタンを使って挿入することができます。</ul>
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||||
<p><b>テーブルを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/insert_table.gif"></b></p>
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<ul>
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||||
<p>テキストにレイアウトを追加する場合は、ツールバーの"Insert Tables"ボタンを使用できます。
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<p>テキストにレイアウトを追加する場合は、ツールバーの「Insert Tables」ボタンを使用できます。
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</ul>
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||||
<p><b>リンクを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/ed_link.gif"></b></p>
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<ul>
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<p>新しいリンクを作成する場合は、まずリンクを張りたいテキストを入力してください。そしてそのテキストを選択してツールバーのリンクボタンをクリックしてください。リンクしたいURLを入力して完了です!
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<p>新しいリンクを作成する場合は、まずリンクを張りたいテキストを入力してください。そしてそのテキストを選択して、ツールバーのリンクボタンをクリックしてください。リンクしたいURLを入力して完了です!
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||||
</ul>
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||||
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<p><b>スマイリー(感情表現アイコン)を挿入する<img border="0" hspace="10" src="pix/s/smiley.gif" width="15" height="15"></b></p>
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<p><b>スマイリー ( 感情表現アイコン ) を挿入する<img border="0" hspace="10" src="pix/s/smiley.gif" width="15" height="15"></b></p>
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<ul>
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<p>テキストにこれらの小さなアイコンを挿入する場合は、ツールバーのスマイリーアイコンをクリック
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||||
してください。(代わりに該当するコードをテキストに入れることもできます。このコードはスマイリーに
|
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変換されます)
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||||
してください ( 代わりに該当するコードをテキストに入れることもできます。このコードはスマイリーに
|
||||
変換されます。 ) 。
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<table border="1">
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<tr valign="top">
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@ -156,6 +145,4 @@
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</table>
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||||
</table>
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</ul>
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</ul>
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@ -2,8 +2,7 @@
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<p>教師はコース内で評価を行うために、新しい独自の評価尺度を作成することできます。</p>
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<p>評価尺度名は評価尺度を明確に定義する名称にしてください: これは評価尺度セクションのリストに表示されると同時に、
|
||||
ヘルプボタンにも表示されます。</p>
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||||
<p>評価尺度名は評価尺度を明確に一致する名称にしてください: これは評価尺度セクションのリストに表示されると同時に、ヘルプボタンにも表示されます。</p>
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<p>評価尺度自体はマイナスからプラスへ、コンマで区切られた数値の並びです。例えば:</p>
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@ -15,4 +14,4 @@
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この記述は教師と学生のヘルプページに表示されます。</p>
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<p>最後に、1つまたはそれ以上の「標準」評価尺度があなたのサイトにシステム管理者によって定義
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されていることでしょう。それらは全てのコースで使用可能です。</p>
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||||
されていることでしょう。それらは全てのコースで使用可能です。</p>
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@ -1,5 +1,6 @@
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<p><img alt="" src="<?php echo $CFG->wwwroot?>/mod/scorm/icon.gif" /> <b>SCORMパッケージ</b></p>
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<ul>
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<p>A SCORMパッケージは、教育資源に関するSCORM標準仕様に基づいて作成されたウェブコンテンツの塊りです。これらのパッケージには、ウェブページ、グラフィック、ジャバスクリプト、フラッシュ、その他ブラウザで動作するファイルを含めることができます。SCORMモジュールによって、標準的なSCORMパッケージを簡単にMoodleへアップロードして、あなたのコースに加えることができます。
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</p>
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</ul>
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||||
<p><img alt="" src="http://localhost/moodle/mod/scorm/icon.gif" /> <b>SCORMパッケージ</b></p>
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||||
<div class="indent">
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||||
SCORMパッケージは、教育資源に関するSCORM標準仕様に基づいて作成されたウェブコンテンツの塊りです。
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||||
|
||||
これらのパッケージには、ウェブページ、グラフィック、Javaスクリプト 、フラッシュ、その他ブラウザで動作するファイルを含めることができます。SCORMモジュールによって、簡単に標準的なSCORMパッケージをMoodleへアップロードして、あなたのコースに加えることができます。
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||||
</div>
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@ -6,17 +6,17 @@
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||||
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||||
<tr>
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||||
<td><strong>search for these words</strong></td>
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||||
<td>文章中の任意の場所にある1個以上の単語の基本検索は、それらをスペースで区切ってタイプするだけです。2文字以上の単語が利用されます。</td>
|
||||
<td>文章中の任意の場所にある1個以上の単語の基本検索は、これらをスペースで区切ってタイプするだけです。2文字以上の単語が利用されます。</td>
|
||||
</tr>
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||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>+search +for these words</strong></td>
|
||||
<td>上の例では "for" を含んでいる "information" にもマッチします。単語の完全一致を強制するにはプラス記号を用います。</td>
|
||||
<td>上の例では「for」を含んでいる情報にもマッチします。単語の完全一致を強制するにはプラス記号を用います。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>+search -engine</strong></td>
|
||||
<td>もし検索結果に含んでほしくない特定の完全一致単語がある場合はマイナス記号を用います。</td>
|
||||
<td>もし検索結果に含んでほしくない特定の完全一致単語がある場合は、マイナス記号を用います。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
@ -26,12 +26,14 @@
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||||
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||||
<tr>
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||||
<td><strong>user:Kim</strong></td>
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||||
<td>特定のユーザによって作成された文章を検索するには、そのユーザ名の前に "user:" を付けます。</td>
|
||||
<td>特定のユーザによって作成された文章を検索するには、そのユーザ名の前に「user:」 を付けます。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>subject:assessment</strong></td>
|
||||
<td>文章のサブジェクトやタイトル中の単語のみ検索するには、その単語の前に "subject:" を付けます。</td>
|
||||
<td>文章のサブジェクトやタイトル中の単語のみ検索するには、その単語の前に「subject:」を付けます。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<p>詳しい検索を行うには、キーワードを入れずに検索ボタンをクリックしてください - 詳細な検索を簡単に行うための検索オプション画面が表示されます。</p>
|
@ -10,6 +10,6 @@
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||||
|
||||
<p>他の人の投稿に返信する場合は、興味深い質問をするように心がけます。このことは両者にとって、議論している主題に関して考える ( 学ぶ! ) 手助けとなります。</p>
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||||
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||||
<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方に関する詳細情報</a></p>
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方の詳細はこちら</a></p>
|
||||
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方に関する詳細情報</a></p>
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方の詳細はこちら</a></p>
|
@ -2,8 +2,6 @@
|
||||
|
||||
<p>このサイトでは2種類のクッキーが用されます。</p>
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<p>重要なクッキーはセッションクッキーで、通常<b>MoodleSession</b>と呼ばれます。継続的にログインして各ページに移動するために
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ブラウザをクッキー利用可にしてください。 ログアウトまたはブラウザを閉じた場合、クッキーは破棄されます(ブラウザとサーバ)。</p>
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<p>重要なクッキーはセッションクッキーで、通常<b>MoodleSession</b>と呼ばれます。継続的にログインして各ページに移動するためにブラウザをクッキー利用可にしてください。 ログアウトまたはブラウザを閉じた時に、ブラウザとサーバのクッキーは破棄されます。</p>
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<p>もう1つのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。ユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。
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これは、サイトに戻って来たときにログインページにユーザ名が初めから入力されていることを意味します。このクッキーは使用を中止しても安全です - ログイン時にユーザ名を毎回再入力する必要があります。</p>
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<p>もう1つのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。このクッキーはユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。これはサイトに戻って来たときにログインページにユーザ名が初めから入力されていることを意味します。このクッキーは拒否しても安全です - ログイン時にユーザ名を毎回再入力する必要があります。</p>
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@ -85,6 +85,6 @@
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<hr/>
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<font size="1"><i>Questions adapted from Paul, R. (1993). Critical Thinking: How To Prepare Students for a Rapidly Changing World: Foundation for Critical Thinking, Santa Rosa, CA. </i></font>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方の詳細はこちら</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方の詳細はこちら</a></p>
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@ -6,6 +6,6 @@
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<p>作者が何を言わなかったのか、また何を疑問として残しているのかを考える手助けになります。これは、あなたの心の中で質問を形成する手助けにもなります。</p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=writing.html">書き方の詳細はこちら</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方に関する詳細情報</a></p>
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<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の詳細はこちら</a></p>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<p><img alt="" src="<?php echo $CFG->wwwroot?>/mod/resource/icon.gif" /> <b>リソース</b></p>
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<ul>
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<p>リソースは、教師がコースに使用したい情報コンテンツです。コース用のサーバにアップロード、Moodle内のページを直接編集、コースの一部として外部のウェブページを表示する形で準備することができます。</p>
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</ul>
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<p><img alt="" src="http://localhost/moodle/mod/resource/icon.gif" /> <b>リソース</b></p>
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<div class="indent">
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リソースは、教師がコースで使用する情報コンテンツです。これは、コース用のサーバにアップロード、Moodle内のページを直接編集、またはコースの一部として外部のウェブページを表示する形で準備することができます。
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</div>
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@ -1,9 +1,9 @@
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<p align="center"><b>リソースパラメータ</b></p>
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<p>パラメータ設定は完全に任意的なもので、Moodleの情報をリソースファイルやウェブサイトに渡したい時のみ有用です。</p>
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<p>パラメータ設定は完全に任意的なもので、Moodleの情報をリソースファイルやウェブサイトに渡したい時のみ便利です。</p>
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<p>パラメータを定義した場合、リソースにURL(GETメソッドを使用)の一部として渡されます。</p>
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<p>パラメータを定義した場合、リソースにURL ( GETメソッドを使用 ) の一部として渡されます。</p>
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<p>左の欄では渡したい情報を選択して、右の欄には選択した情報に付ける名前を入力します。</p>
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<p>左の欄には渡したい情報を選択して、右の欄には選択した情報に付ける名前を入力します。</p>
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||||
<p>注意: ユーザ情報はリソースを閲覧しているユーザの情報であり、コース情報はリソースが設置されているコースのものです。</p>
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<p>注意: ユーザ情報はリソースを閲覧しているユーザの情報であり、コース情報はリソースが設置されているコースのものです。</p>
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@ -1,7 +1,7 @@
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<p align="center"><b>サマリー</b></p>
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<p>サマリーは、リソースに関する短い説明です。これは、メタデータと考えることができます。</p>
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<p>サマリーは、リソースに関する短い説明です。これはメタデータと考えることができます。</p>
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||||
<p>いくつかのリソース表示オプションでは、サマリーはリソース自体に並んで表示されますし、そうでなければ、学生が簡単に特定のリソースを見つけることができるように、リソースインデックスページに表示されます。</p>
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<p>いくつかのリソース表示オプションでは、サマリーはリソース自体に並んで表示されます。そうでなければ、学生が簡単に特定のリソースを見つけることができるように、リソースインデックスページに表示されます。</p>
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<p>多くの文章をここに書いたり、リソース自体を含ませないでください!</p>
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||||
<p>多くの文章をここに書いたり、リソース自体を書かないでください!</p>
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@ -1,4 +1,4 @@
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<p><b>ディレクトリ</b></p>
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<ul>
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<p>ディレクトリリソースは、あなたのコースファイルエリアよりディレクトリ全体(およびサブディレクトリ)を表示することができます。学生はこれらのファイルを閲覧および表示することができます。</p>
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</ul>
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<p>ディレクトリリソースでは、あなたのコースファイルエリアよりディレクトリ全体 ( およびサブディレクトリ ) を表示することができます。学生はこれら全てのファイルを閲覧および表示することができます。</p>
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</ul>
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@ -1,11 +1,11 @@
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<p><b>ファイルおよびウェブページ</b></p>
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<ul>
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<p>このリソースタイプでは、あらゆるウェブページまたは公共のウェブページにある他のファイルにリンクを張ることができます。また、あなたのデスクトップコンピュータから、コースファイルエリアにアップロードされたウェブページやファイルにもリンクを張ることができます。</p>
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<p>このリソースタイプでは、あらゆるウェブページまたはウェブページ上にあるファイルにリンクを張ることができます。また、あなたのデスクトップコンピュータから、コースファイルエリアにアップロードされたウェブページやファイルにもリンクを張ることができます。</p>
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||||
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||||
<p>マルチメディアファイルがより知的に取り扱われ、ウェブページに埋め込まれるのに対して、一般のウェブページはそのままの形で表示されます。例えば、MP3ファイルは内蔵されているストリームプレイヤーで表示され、Flashアニメーションも同じように表示されます。</p>
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||||
<p>マルチメディアファイルがより知的に取り扱われウェブページに埋め込まれるのに対して、一般のウェブページではそのままの形で表示されます。例えばMP3ファイルは内蔵されているストリーミングプレイヤーで表示され、Flashアニメーションも同じように表示されます。</p>
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||||
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||||
<p>ポップアップウインドウ、フレームウインドウ等、にあなたのコンテンツを表示する沢山のオプションがあります。</p>
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||||
<p>ポップアップウインドウ、フレームウインドウ等にあなたのコンテンツを表示する沢山のオプションがあります。</p>
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||||
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||||
<p>特に、あなたのリソースがウェブアプリケーションまたはパラメータを受け取ることができる他のタイプのコンテンツの場合、ユーザ名、メールアドレス、参加中のコース等の情報を選択して送信することもできます。</p>
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</ul>
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||||
<p>特に、あなたのリソースがウェブアプリケーションまたはパラメータを受け取ることができる他のタイプのコンテンツの場合、ユーザ名、メールアドレス、参加中のコース等の情報の送信を選択することもできます。</p>
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</ul>
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@ -3,5 +3,5 @@
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<ul>
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||||
<p>この種のリソースでは、特にMoodleのWYSIWYG HTMLエディタを使用する場合、完全に単一のウェブページを作成することが簡単にできます。</p>
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<p>ページは、ファイルでは無くデータベースに保存され、javascriptの記述を含む、HTMLに関するほとんどのことを自由に行うことができます。</p>
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</ul>
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<p>ページはファイルでは無くデータベースに保存され、Javascriptの記述を含む、HTMLに関するほとんどのことを自由に行うことができます。</p>
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</ul>
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@ -1,5 +1,5 @@
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||||
<p><b>ラベル</b></p>
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<ul>
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<p>ラベルは、テキストやイメージとしてコースページ内の他の活動リンクと共に実際に設置される点で、他のリソースと若干異なります。</p>
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</ul>
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<p>ラベルは他のリソースと若干異なります。テキストやイメージが、他の活動リンクと同じようにコース内に直接埋め込まれます。</p>
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</ul>
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@ -3,8 +3,8 @@
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<ul>
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<p>このタイプのリソースは、プレインテキストを使用して記述されるシンプルなページです。</p>
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<p>プレインテキストのページを、見栄えの良いウェブページに変える様々なフォーマットタイプを使用することができます。</p>
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||||
<p>プレインテキストのページを見栄えの良いウェブページに変える様々なフォーマットタイプを使用することができます。</p>
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<p align="right"><a href="help.php?module=moodle&file=textformat.html">テキストフォーマットの詳細はこちら</a></p>
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</ul>
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</ul>
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@ -1,3 +1,3 @@
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<p align="center"><b>リソースタイプ</b></p>
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||||
<p>Moodleでは、様々なタイプの異なるリソースをサポートします。あらゆる種類のウェブコンテンツをあなたのコースに追加することができます。</p>
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||||
<p>Moodleでは様々なタイプの異なるリソースをサポートします。あらゆる種類のウェブコンテンツをあなたのコースに追加することができます。</p>
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@ -1,10 +1,10 @@
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||||
<p align="center"><b>ウインドウ設定</b></p>
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||||
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||||
<p>これらの設定は、「設定を表示」「設定を隠す」ボタンのクリックにより、表示/非表示にすることができます。</p>
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||||
<p>「設定を表示」「設定を隠す」ボタンのクリックにより、これらの設定を表示/非表示にすることができます。</p>
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||||
<p>通常、リソースはトップフレームにあるMoodleナビゲーションコントロールと共に、標準的なフレームウインドウに表示されます。選択により、このフレームを取り除いて標準的なウェブページのように画面一杯に表示させることができます。</p>
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||||
<p>通常、リソースはトップフレームにあるMoodleナビゲーションコントロールと共に、標準的なフレームウインドウに表示されます。このフレームを取り除いて標準的なウェブページのように画面一杯に表示させることができます。</p>
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||||
<p>しかし、あなたが望む場合、次の手順に従ってリソースを新しいポップアップウインドウに表示させることができます:</p>
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||||
<p>次の手順に従ってリソースを新しいポップアップウインドウに表示させることもできます:</p>
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<ol>
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<li><b>ウインドウ:</b>セクションで、「新しいウインドウ」を選択します。</li>
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@ -15,15 +15,14 @@
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||||
<p>このオプションを選択することにより、ユーザはあなたが指定したウインドウサイズを変更することができます。このオプションは常に選択してください。しかし、リソースが固定サイズの場合もありますので、その場合はこのオプションを選択しないことも理解できます。</p>
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||||
<b>ウインドウのスクロールを許可?</b>
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||||
<p>このオプションを選択することにより、ユーザはリソース全てを見るためにウインドウをスクロールすることができます。
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||||
このオプションのチェックを外した場合、ユーザは指定されたウインドウサイズに表示されるリソースのみを見ることができ、残りの部分をスクロールして見ることはできません。</p>
|
||||
<p>このオプションを選択することにより、ユーザはリソース全てを見るためにウインドウをスクロールすることができます。 このオプションのチェックを外した場合、ユーザは指定されたウインドウサイズに表示されるリソースのみを見ることができ、残りの部分をスクロールして見ることはできません。</p>
|
||||
|
||||
<b>ディレクトリリンクを表示?</b>
|
||||
<p>ユーザはウインドウ内にディレクトリリンクを見ることができます。ディレクトリリンクはブラウザによって異なります: リンクバー(IE)、お気に入りバーまたはブックマークバー(Mozilla/Firefox)として知られています。
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||||
<p>ユーザはウインドウ内にディレクトリリンクを見ることができます。ディレクトリリンクはブラウザによって異なります: リンクバー ( IE )、お気に入りバーまたはブックマークバー ( Mozilla/Firefox ) として知られています。
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</p>
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||||
<b>ロケーションバーを表示?</b>
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||||
<p>リソースのURL(ウェブアドレス)をユーザに見せたいですか? そうでしたら、このオプションをチェックしたままにしてください。そうでなければ、リソースのロケーションは隠されます。</p>
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||||
<p>リソースのURL ( ウェブアドレス ) をユーザに見せたいですか? そうでしたら、このオプションをチェックしたままにしてください。そうでなければリソースのロケーションは隠されます。</p>
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||||
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||||
<b>メニューバーを表示r?</b>
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||||
<p>このウインドウ内でユーザにメニューバーにアクセスさせたい場合は、このオプションをチェックしたままにしてください。一般的にはこれは便利ですが、グラフィックを使用したプレゼンテーションは、メニューバーが無い方が見栄えが良くなります。</p>
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||||
@ -32,18 +31,17 @@
|
||||
<p>ツールバーを表示させることによって、戻る/進む、ホーム、画面の更新ボタンを使ってユーザがより簡単にブラウザの操作を行うことができます。</p>
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||||
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||||
<b>ステータスバーを表示?</b>
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||||
<p>ステータスバーを表示することにより、どれくらいのリソースがロード状況、セキュリティー情報等のブラウザ情報を監視することができます。</p>
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||||
<p>ステータスバーを表示することにより、リソースのロード状況、セキュリティー情報等のブラウザ情報を監視することができます。</p>
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||||
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</blockquote>
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||||
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||||
<li>開きたいウインドウサイズを決定する。<br />
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||||
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<blockquote>
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||||
<p>多くの人が、今も平均的な800x600の解像度のモニタを使用しています。
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||||
ほとんどの場合、高さ600x幅480のように若干小さめのウインドウサイズを指定するのが一番良いでしょう。</p>
|
||||
<p>多くの人が、今も平均的な800x600の解像度のモニタを使用しています。 ほとんどの場合、高さ600x幅480のように若干小さめのウインドウサイズを指定するのが一番良いでしょう。</p>
|
||||
|
||||
<p>この値を空白にした場合、新しいポップアップウインドウはクリックするウインドウと全く同じサイズで表示されます。</p>
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||||
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||||
</blockquote>
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</li>
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||||
</ol>
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||||
</ol>
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@ -1,49 +1,38 @@
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||||
<p align="center"><b>リッチテキストHTMLエディタに関して</b></p>
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||||
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||||
<p>利用可能な機能: <b>
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||||
<?php if (!$CFG->htmleditor) {
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||||
print_string("htmleditordisabledadmin");
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||||
} else if (!$USER->htmleditor) {
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||||
print_string("htmleditordisabled");
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||||
} else if (!can_use_richtext_editor()) {
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||||
print_string("htmleditordisabledbrowser");
|
||||
} else {
|
||||
print_string("htmleditoravailable");
|
||||
}
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||||
?>
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||||
</b></p>
|
||||
HTMLエディタは利用可能です</b></p>
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<p>リッチテキストHTMLエディタはブラウザ上でワードプロセッサの機能を実現します。ここでは直感的にテキストを編集することが可能で、通常のHTMLコードが自動生成されます。
|
||||
|
||||
<p>このエディタは、テキストの整形に加えて数多くの便利な機能を提供します。
|
||||
<p>このエディタにはテキストの整形に加えて数多くの便利な機能があります。</p>
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||||
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||||
<p><b>他のアプリケーションからテキストをコピーする</b></p>
|
||||
<ul>
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||||
<p>リッチテキストをMicrosoft Word等の他のWindowsアプリケーションからコピー&ペーストすることが
|
||||
できます。コピー元のフォーマットはそのまま保持されます。ブラウザのメニューより通常のコピーおよび
|
||||
貼り付けを使用してください。(Control-C and Control-Vを使うこともできます)
|
||||
貼り付けを使用してください ( Control-C and Control-Vを使うこともできます )。
|
||||
</ul>
|
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||||
<p><b>イメージを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/ed_image.gif"></b></p>
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<ul>
|
||||
<p>ウェブ上に公開されていて、URLでアクセス可能なイメージを"Insert Image"ボタンを使って挿入することができます。</ul>
|
||||
<p>ウェブ上に公開されていて、URLでアクセス可能なイメージを「Insert Image」ボタンを使って挿入することができます。</ul>
|
||||
|
||||
<p><b>テーブルを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/insert_table.gif"></b></p>
|
||||
<ul>
|
||||
<p>テキストにレイアウトを追加する場合は、ツールバーの"Insert Tables"ボタンを使用できます。
|
||||
<p>テキストにレイアウトを追加する場合は、ツールバーの「Insert Tables」ボタンを使用できます。
|
||||
</ul>
|
||||
|
||||
<p><b>リンクを挿入する<img border="0" hspace="10" src="lib/editor/images/ed_link.gif"></b></p>
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||||
<ul>
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||||
<p>新しいリンクを作成する場合は、まずリンクを張りたいテキストを入力してください。そしてそのテキストを選択してツールバーのリンクボタンをクリックしてください。リンクしたいURLを入力して完了です!
|
||||
<p>新しいリンクを作成する場合は、まずリンクを張りたいテキストを入力してください。そしてそのテキストを選択して、ツールバーのリンクボタンをクリックしてください。リンクしたいURLを入力して完了です!
|
||||
</ul>
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||||
|
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|
||||
<p><b>スマイリー(感情表現アイコン)を挿入する<img border="0" hspace="10" src="pix/s/smiley.gif" width="15" height="15"></b></p>
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||||
<p><b>スマイリー ( 感情表現アイコン ) を挿入する<img border="0" hspace="10" src="pix/s/smiley.gif" width="15" height="15"></b></p>
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||||
<ul>
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||||
<p>テキストにこれらの小さなアイコンを挿入する場合は、ツールバーのスマイリーアイコンをクリック
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||||
してください。(代わりに該当するコードをテキストに入れることもできます。このコードはスマイリーに
|
||||
変換されます)
|
||||
してください ( 代わりに該当するコードをテキストに入れることもできます。このコードはスマイリーに
|
||||
変換されます。 ) 。
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||||
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||||
<table border="1">
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<tr valign="top">
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@ -156,6 +145,4 @@
|
||||
</table>
|
||||
</table>
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</ul>
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</ul>
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@ -2,8 +2,7 @@
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||||
<p>教師はコース内で評価を行うために、新しい独自の評価尺度を作成することできます。</p>
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||||
<p>評価尺度名は評価尺度を明確に定義する名称にしてください: これは評価尺度セクションのリストに表示されると同時に、
|
||||
ヘルプボタンにも表示されます。</p>
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||||
<p>評価尺度名は評価尺度を明確に一致する名称にしてください: これは評価尺度セクションのリストに表示されると同時に、ヘルプボタンにも表示されます。</p>
|
||||
|
||||
<p>評価尺度自体はマイナスからプラスへ、コンマで区切られた数値の並びです。例えば:</p>
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@ -15,4 +14,4 @@
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この記述は教師と学生のヘルプページに表示されます。</p>
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<p>最後に、1つまたはそれ以上の「標準」評価尺度があなたのサイトにシステム管理者によって定義
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されていることでしょう。それらは全てのコースで使用可能です。</p>
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||||
されていることでしょう。それらは全てのコースで使用可能です。</p>
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@ -1,5 +1,6 @@
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||||
<p><img alt="" src="<?php echo $CFG->wwwroot?>/mod/scorm/icon.gif" /> <b>SCORMパッケージ</b></p>
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<ul>
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||||
<p>A SCORMパッケージは、教育資源に関するSCORM標準仕様に基づいて作成されたウェブコンテンツの塊りです。これらのパッケージには、ウェブページ、グラフィック、ジャバスクリプト、フラッシュ、その他ブラウザで動作するファイルを含めることができます。SCORMモジュールによって、標準的なSCORMパッケージを簡単にMoodleへアップロードして、あなたのコースに加えることができます。
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||||
</p>
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||||
</ul>
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||||
<p><img alt="" src="http://localhost/moodle/mod/scorm/icon.gif" /> <b>SCORMパッケージ</b></p>
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||||
<div class="indent">
|
||||
SCORMパッケージは、教育資源に関するSCORM標準仕様に基づいて作成されたウェブコンテンツの塊りです。
|
||||
|
||||
これらのパッケージには、ウェブページ、グラフィック、Javaスクリプト 、フラッシュ、その他ブラウザで動作するファイルを含めることができます。SCORMモジュールによって、簡単に標準的なSCORMパッケージをMoodleへアップロードして、あなたのコースに加えることができます。
|
||||
</div>
|
@ -6,17 +6,17 @@
|
||||
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||||
<tr>
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||||
<td><strong>search for these words</strong></td>
|
||||
<td>文章中の任意の場所にある1個以上の単語の基本検索は、それらをスペースで区切ってタイプするだけです。2文字以上の単語が利用されます。</td>
|
||||
<td>文章中の任意の場所にある1個以上の単語の基本検索は、これらをスペースで区切ってタイプするだけです。2文字以上の単語が利用されます。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>+search +for these words</strong></td>
|
||||
<td>上の例では "for" を含んでいる "information" にもマッチします。単語の完全一致を強制するにはプラス記号を用います。</td>
|
||||
<td>上の例では「for」を含んでいる情報にもマッチします。単語の完全一致を強制するにはプラス記号を用います。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>+search -engine</strong></td>
|
||||
<td>もし検索結果に含んでほしくない特定の完全一致単語がある場合はマイナス記号を用います。</td>
|
||||
<td>もし検索結果に含んでほしくない特定の完全一致単語がある場合は、マイナス記号を用います。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
@ -26,12 +26,14 @@
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||||
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||||
<tr>
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||||
<td><strong>user:Kim</strong></td>
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||||
<td>特定のユーザによって作成された文章を検索するには、そのユーザ名の前に "user:" を付けます。</td>
|
||||
<td>特定のユーザによって作成された文章を検索するには、そのユーザ名の前に「user:」 を付けます。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
<tr>
|
||||
<td><strong>subject:assessment</strong></td>
|
||||
<td>文章のサブジェクトやタイトル中の単語のみ検索するには、その単語の前に "subject:" を付けます。</td>
|
||||
<td>文章のサブジェクトやタイトル中の単語のみ検索するには、その単語の前に「subject:」を付けます。</td>
|
||||
</tr>
|
||||
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<p>詳しい検索を行うには、キーワードを入れずに検索ボタンをクリックしてください - 詳細な検索を簡単に行うための検索オプション画面が表示されます。</p>
|
@ -10,6 +10,6 @@
|
||||
|
||||
<p>他の人の投稿に返信する場合は、興味深い質問をするように心がけます。このことは両者にとって、議論している主題に関して考える ( 学ぶ! ) 手助けとなります。</p>
|
||||
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方に関する詳細情報</a></p>
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=questions.html">質問の仕方の詳細はこちら</a></p>
|
||||
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方に関する詳細情報</a></p>
|
||||
<p align="right"><a href="help.php?file=reading.html">読み方の詳細はこちら</a></p>
|
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