diff --git a/lang/ja/exercise.php b/lang/ja/exercise.php index 392086c3479..c5d79acce6f 100644 --- a/lang/ja/exercise.php +++ b/lang/ja/exercise.php @@ -54,11 +54,11 @@ $string['generalcomment'] = ' $string['good'] = '良い'; $string['gradeassessment'] = '評価成績'; $string['gradeforassessment'] = '評価に対する評価'; -$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評価'; -$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評価'; +$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評点'; +$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評点'; $string['gradetable'] = '評価テーブル'; $string['gradinggrade'] = '評価のための評点'; -$string['gradingstrategy'] = '評価方法'; +$string['gradingstrategy'] = '評定方法'; $string['handlingofmultiplesubmissions'] = '複数提出物の取り扱い'; $string['hidenamesfromstudents'] = '学生から名前を隠す'; $string['incorrect'] = '不正解'; diff --git a/lang/ja/help/exercise/elements.html b/lang/ja/help/exercise/elements.html index e682574cf1d..55a0999ee07 100644 --- a/lang/ja/help/exercise/elements.html +++ b/lang/ja/help/exercise/elements.html @@ -1,10 +1,10 @@

評価要素

-

エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。

+

エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。

-

要素タイプは課題の評価方略に依存します。

+

要素タイプは課題の評価方法に依存します。

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評価無し. 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方略のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。

+

評価無し. 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方法のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。

累積評価. 要素には下記の3つの特徴があります:

    diff --git a/lang/ja/help/exercise/grade.html b/lang/ja/help/exercise/grade.html index ef5c42be979..3c223a5506e 100644 --- a/lang/ja/help/exercise/grade.html +++ b/lang/ja/help/exercise/grade.html @@ -1,6 +1,7 @@ -

    エクササイズの評価

    +

    提出物に対する評点

    -

    ここではエクササイズに与える最大評価を設定します。評価の幅は0から100パーセントです。 -この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができます。 -あらゆる変更は、成績ページ、評価および提出物に与えられた成績、最終試験、成績表(提出物がその過程にある場合) -に対して即座に反映されます。

    +

    ここでは、提出物に与えることのできる最大評点の値を設定します。

    + +

    エクササイズ全体の評点は、学生の評価に対する評点と、学生の提出物に対する評点の合計です。従って、学生の評価に対する ( 最大 ) 評点が30点、 提出物に対する ( 最大 ) 評点が70点に設定された場合、エクササイズの ( 最大 ) 評点は100点になります。

    + +

    この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができ、学生 ( および教師 ) に表示される評点は即座に変更されます。

    \ No newline at end of file diff --git a/lang/ja/help/exercise/gradingstrategy.html b/lang/ja/help/exercise/gradingstrategy.html index 2151dfab2fb..b23368ddd0f 100644 --- a/lang/ja/help/exercise/gradingstrategy.html +++ b/lang/ja/help/exercise/gradingstrategy.html @@ -5,7 +5,7 @@
    1. 評価無し: このタイプの課題では、教師は学生からの量的な評価に全く興味を持ちません。学生は課題にコメントを投稿しますが、それらを評価しません。しかし、教師が望む場合、学生のコメントを評定することができます。これらの「評価のための評点」は、学生の最終評点を形成します。 教師が学生の評価を評定しない場合、課題には最終評点が与えられません。
    2. -
    3. 累積評価: これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。
    4. +
    5. 累積評価: これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。
    6. 要素には下記の3つの特徴があります:

        diff --git a/lang/ja_utf8/exercise.php b/lang/ja_utf8/exercise.php index 491e93f8ea9..a3bb21ccda9 100644 --- a/lang/ja_utf8/exercise.php +++ b/lang/ja_utf8/exercise.php @@ -54,11 +54,11 @@ $string['generalcomment'] = '筝潟<潟'; $string['good'] = ''; $string['gradeassessment'] = '荅箴≧膰'; $string['gradeforassessment'] = '荅箴<絲障荅箴'; -$string['gradeforstudentsassessment'] = '絖荅箴<絲障荅箴'; -$string['gradeforsubmission'] = '榊絲障荅箴'; +$string['gradeforstudentsassessment'] = '絖荅箴<絲障荅'; +$string['gradeforsubmission'] = '榊絲障荅'; $string['gradetable'] = '荅箴<若'; $string['gradinggrade'] = '荅箴<荅'; -$string['gradingstrategy'] = '荅箴≧号'; +$string['gradingstrategy'] = '荅絎号'; $string['handlingofmultiplesubmissions'] = '茲井榊宴'; $string['hidenamesfromstudents'] = '絖'; $string['incorrect'] = '筝罩hВ'; diff --git a/lang/ja_utf8/help/exercise/elements.html b/lang/ja_utf8/help/exercise/elements.html index 7867761ead1..c88ed59c4c0 100644 --- a/lang/ja_utf8/help/exercise/elements.html +++ b/lang/ja_utf8/help/exercise/elements.html @@ -1,10 +1,10 @@

        荅箴∴膣

        -

        泣泣ゃ肴臥荅箴<膂≦泣泣ゃ冴綵違荅箴∴膣障荀膣荅箴<≪≪鴻若障絽吾茯臥515潟<潟活箴<≪荀膣c障絎違茯臥泣ゃ冴茲障1ゃ帥荀膣c泣泣ゃ肴臥篏荐怨罔羣Moodle茯臥荅箴≧合ャ蕁篌若障

        +

        泣泣ゃ肴臥荅箴<膂≦泣泣ゃ冴綵違荅箴∴膣障荀膣荅箴<≪≪鴻若障絽吾茯臥515潟<潟活箴<≪荀膣c障絎違茯臥泣ゃ冴茲障1ゃ帥荀膣c泣泣ゃ肴臥篏荐怨罔羣Moodle茯臥荅箴≧号蕁篌若障

        -

        荀膣帥ゃ茯臥荅箴≧合ャ箴絖障

        +

        荀膣帥ゃ茯臥荅箴≧号箴絖障

        -

        荅箴∞<. 荀膣茯臥≪鴻荐菴違с荅箴∴≪鴻潟<潟羆障荅箴≧合ャ筝潟<潟吾莨若贋障

        +

        荅箴∞<. 荀膣茯臥≪鴻荐菴違с荅箴∴≪鴻潟<潟羆障荅箴≧号筝潟<潟吾莨若贋障

        膣腥荅箴. 荀膣筝荐3ゃ劫彰障:

          diff --git a/lang/ja_utf8/help/exercise/grade.html b/lang/ja_utf8/help/exercise/grade.html index d041feb52c3..004a80a6546 100644 --- a/lang/ja_utf8/help/exercise/grade.html +++ b/lang/ja_utf8/help/exercise/grade.html @@ -1,6 +1,7 @@ -

          泣泣ゃ冴荅箴

          +

          榊絲障荅

          -

          с泣泣ゃ冴筝紊ц箴<荐絎障荅箴<綛0100若祉潟с -ゃ泣泣ゃ冴茵筝ゃс紊眼с障 -紊眼膰障若吾荅箴<恰榊筝膰障腟荅薑膰乗;(榊腮翫) -絲障喝婚障

          +

          с榊筝с紊ц鴻ゃ荐絎障

          + +

          泣泣ゃ阪篏荅鴻絖荅箴<絲障荅鴻絖榊絲障荅鴻荐с緇c絖荅箴<絲障 ( 紊 ) 荅鴻30鴻 榊絲障 ( 紊 ) 荅鴻70鴻荐絎翫泣泣ゃ冴 ( 紊 ) 荅鴻100鴻障

          + +

          ゃ泣泣ゃ冴茵筝ゃс紊眼с絖 ( 恰絽 ) 茵腓冴荅鴻喝婚紊眼障

          \ No newline at end of file diff --git a/lang/ja_utf8/help/exercise/gradingstrategy.html b/lang/ja_utf8/help/exercise/gradingstrategy.html index 67d7dab9db8..4a26baefa87 100644 --- a/lang/ja_utf8/help/exercise/gradingstrategy.html +++ b/lang/ja_utf8/help/exercise/gradingstrategy.html @@ -5,7 +5,7 @@
          1. 荅箴∞<: 帥ゃ茯臥с絽絖荅箴<潟<障絖茯臥潟<潟腮帥障荅箴<障絽翫絖潟<潟荅絎с障荅箴<荅鴻絖腟荅鴻綵∽障 絽絖荅箴<荅絎翫茯臥腟荅鴻筝障
          2. -
          3. 膣腥荅箴: 荅箴<帥ゃс帥ゃ茯臥с茯臥荅絎荅箴∴膣違ф障荀膣茯臥劫≪鴻絲乗院鴻с絽吾茯臥515潟<潟活箴<≪荀膣c障絎違茯臥泣ゃ冴茲障1ゃ帥荀膣c泣泣ゃ肴臥篏荐怨罔羣Moodle茯臥荅箴≧合ャ蕁篌若障
          4. +
          5. 膣腥荅箴: 荅箴<帥ゃс帥ゃ茯臥с茯臥荅絎荅箴∴膣違ф障荀膣茯臥劫≪鴻絲乗院鴻с絽吾茯臥515潟<潟活箴<≪荀膣c障絎違茯臥泣ゃ冴茲障1ゃ帥荀膣c泣泣ゃ肴臥篏荐怨罔羣Moodle茯臥荅箴≧号蕁篌若障
          6. 荀膣筝荐3ゃ劫彰障: