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translated one string for quiz and a help file for lesson.
This commit is contained in:
parent
e132d90e02
commit
f0e5bbed9f
@ -1,7 +1,7 @@
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MOODLE JAPANESE TRANSLATION
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STARTED : November 21, 2002
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LAST MODIFIED : June 4, 2005
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LAST MODIFIED : June 5, 2005
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Thanks to everyone who have supported our translation project!
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lang/ja/help/lesson/nextpageaction.html
Normal file
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lang/ja/help/lesson/nextpageaction.html
Normal file
@ -0,0 +1,9 @@
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<p align="center"><b>正解後のアクション</b></p>
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<p>通常の動作では、答えで指定したジャンプに従います。ほとんどの場合、恐らくレッスンの次のページを表示します。学生は論理的順番 ( 最初から最後へ ) に従ってレッスンを受験します。</p>
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<p>しかし、レッスンは <i>フラッシュカード</i>形式の課題を扱うことができます。 基本的には、学生にいくつかの情報 ( 任意 ) と問題がランダムに表示されます。最初と最後の設定はありません。指定した順番ではなく、<i>カード</i> を次々に表示します。</p>
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<p>このオプションではフラッシュカード用に2つの似通った設定を行うことができます。「未閲覧のページを表示」オプションは、学生が関連するカード/ページに正しく<b>答えていなくても</b>、同じページを2回表示することはありません。もう一方のデフォルトではないオプション「未解答のページを表示」では、学生には以前閲覧したページも表示されますが、これは間違って答えたページのみです。</p>
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<p>これらのフラッシュカードタイプのレッスンでは、教師は全てのカード/ページを使うことも、部分的 ( ランダム ) に使うこともできます。これは「ページ ( カード ) の表示数」パラメータにて設定します。</p>
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@ -1,5 +1,5 @@
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<?PHP // $Id$
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// quiz.php - created with Moodle 1.6 development (2005053000)
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// quiz.php - created with Moodle 1.6 development (2005060201)
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$string['acceptederror'] = 'エラー範囲';
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@ -132,6 +132,7 @@ $string['editingshortanswer'] = '
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$string['editingtruefalse'] = '○/×問題の編集';
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$string['editquestions'] = '問題の編集';
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$string['editquiz'] = '小テストの編集';
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$string['errormissingquestion'] = 'エラー: id $a の問題はありません。';
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$string['errornotnumbers'] = 'エラー - 答えは数字を使用してください。';
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$string['errorsdetected'] = '$a のエラーが見つかりました';
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$string['event1'] = '自動保存';
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lang/ja_utf8/help/lesson/nextpageaction.html
Normal file
9
lang/ja_utf8/help/lesson/nextpageaction.html
Normal file
@ -0,0 +1,9 @@
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<p align="center"><b>正解後のアクション</b></p>
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<p>通常の動作では、答えで指定したジャンプに従います。ほとんどの場合、恐らくレッスンの次のページを表示します。学生は論理的順番 ( 最初から最後へ ) に従ってレッスンを受験します。</p>
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<p>しかし、レッスンは <i>フラッシュカード</i>形式の課題を扱うことができます。 基本的には、学生にいくつかの情報 ( 任意 ) と問題がランダムに表示されます。最初と最後の設定はありません。指定した順番ではなく、<i>カード</i> を次々に表示します。</p>
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<p>このオプションではフラッシュカード用に2つの似通った設定を行うことができます。「未閲覧のページを表示」オプションは、学生が関連するカード/ページに正しく<b>答えていなくても</b>、同じページを2回表示することはありません。もう一方のデフォルトではないオプション「未解答のページを表示」では、学生には以前閲覧したページも表示されますが、これは間違って答えたページのみです。</p>
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<p>これらのフラッシュカードタイプのレッスンでは、教師は全てのカード/ページを使うことも、部分的 ( ランダム ) に使うこともできます。これは「ページ ( カード ) の表示数」パラメータにて設定します。</p>
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@ -1,5 +1,5 @@
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<?PHP // $Id$
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// quiz.php - created with Moodle 1.6 development (2005053000)
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// quiz.php - created with Moodle 1.6 development (2005060201)
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$string['acceptederror'] = 'エラー範囲';
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@ -132,6 +132,7 @@ $string['editingshortanswer'] = '記述問題の編集';
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$string['editingtruefalse'] = '○/×問題の編集';
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$string['editquestions'] = '問題の編集';
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$string['editquiz'] = '小テストの編集';
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$string['errormissingquestion'] = 'エラー: id $a の問題はありません。';
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$string['errornotnumbers'] = 'エラー - 答えは数字を使用してください。';
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$string['errorsdetected'] = '$a のエラーが見つかりました';
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$string['event1'] = '自動保存';
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