リッチテキストHTMLエディタに関して
利用可能な機能: if (!$CFG->htmleditor) { print_string("htmleditordisabledadmin"); } else if (!$USER->htmleditor) { print_string("htmleditordisabled"); } else if (!can_use_richtext_editor()) { print_string("htmleditordisabledbrowser"); } else { print_string("htmleditoravailable"); } ?>
リッチテキストHTMLエディタはブラウザ上でワードプロセッサの機能を実現します。ここでは直感的にテキストを編集することが可能で、通常のHTMLコードが自動生成されます。
このエディタは、テキストの整形に加えて数多くの便利な機能を提供します。
他のアプリケーションからテキストをコピーする
リッチテキストをMicrosoft Word等の他のWindowsアプリケーションからコピー&ペーストすることが 出来ます。コピー元のフォーマットはそのまま保持されます。ブラウザのメニューより通常のコピー及び 貼り付けを使用してください。(Control-C and Control-Vを使うことも出来ます)
画像を挿入する
ウェブ上に公開されていて、URLでアクセス可能な画像を"Insert Image"ボタンを使って挿入することが出来ます。
テーブルを挿入する
テキストにレイアウトを追加する場合は、ツールバーの"Insert Tables"ボタンを使用できます。
リンクを挿入する
新しいリンクを作成する場合は、まずリンクを張りたいテキストを入力してください。そしてそのテキストを選択してツールバーのリンクボタンをクリックしてください。リンクしたいURLを入力して完了です!
スマイリー(感情表現アイコン)を挿入する
テキストにこれらの小さなアイコンを挿入する場合は、ツールバーのスマイリーアイコンをクリック してください。(代わりに該当するコードをテキストに入れることも出来ます。このコードはスマイリーに 変換されます)
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