出席を評定する

ここでは線形評価尺度により出席を評定することができます。合計時間数に対する学生の出席時間を元に評定簿に評点が追加されます。遅刻も評定対象とされ、「欠席あたりの遅刻数」設定を元に評定されます。

自動的に出席を取る場合、コースへ部分的に出席する方法が取れないため、この機能は正しく動作しません。自動的に出席を取る場合、学生は100%出席または100%欠席になります。