moodle/lang/ja_utf8/auth.php
2005-03-10 22:13:13 +00:00

122 lines
17 KiB
PHP

<?PHP // $Id$
// auth.php - created with Moodle 1.5 UNSTABLE DEVELOPMENT (2005031000)
$string['auth_cas_baseuri'] = 'サーバのURI ( ベースURIが無い場合は空白 )<br />CASサーバが host.domaine.fr/CAS/ に応答する場合、<br />cas_baseuri = CAS/';
$string['auth_cas_create_user'] = 'MoodleデータベースにCAS認証ユーザを挿入したい場合は、「Yes」を選択してください。「No」を選択した場合は、Moodleデータベースに登録されているユーザのみがログインできます。';
$string['auth_cas_hostname'] = 'CASサーバのホスト名<br />例: host.domaine.fr';
$string['auth_cas_language'] = '言語の選択';
$string['auth_cas_port'] = 'CASサーバのポート';
$string['auth_cas_server_settings'] = 'CASサーバ設定';
$string['auth_cas_text'] = 'セキュアコネクション';
$string['auth_cas_use_cas'] = 'CAS認証を使用する場合は、「Yes」を選択してください。';
$string['auth_cas_version'] = 'CASのバージョン';
$string['auth_casdescription'] = 'この方法は、単一ログイン環境 (Single Sign On environment: SSO) にて、CASサーバ (Central Authentication Service) をユーザ認証に使用します。シンプルLDAP認証を使用することもできます。ユーザ名とパスワードがCASで認証された場合、Moodleは新しいユーザエントリをデータベースに作成します。また、必要であれば、LDAPよりユーザ属性を取得します。次回からはユーザ名とパスワードのみが確認されます。';
$string['auth_castitle'] = 'CASサーバ (SSO)';
$string['auth_common_settings'] = '一般設定';
$string['auth_data_mapping'] = 'データマッピング';
$string['auth_dbdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するために外部のデータベースを使用します。新しいアカウントを作成する場合、他のフィールドの情報がMoodleへ複製されます。';
$string['auth_dbextrafields'] = 'これらのフィールドは任意項目です。<b>外部データベースフィールド</b>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<p>空白の場合は初期値が使用されます。<p>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。';
$string['auth_dbfieldpass'] = 'パスワードを含んだフィールド名';
$string['auth_dbfielduser'] = 'ユーザ名を含んだフィールド名';
$string['auth_dbhost'] = 'データベースサーバが稼動しているコンピュータ';
$string['auth_dbname'] = 'データベース名';
$string['auth_dbpass'] = '上記ユーザ名に合致するパスワード';
$string['auth_dbpasstype'] = 'パスワードフィールドで使用するフォーマットを特定してください。MD5暗号化はPostNukeのような他の一般的なウェブアプリケーションへの接続に便利です。';
$string['auth_dbtable'] = 'データベースのテーブル名';
$string['auth_dbtitle'] = '外部データベースを使用';
$string['auth_dbtype'] = 'データベースタイプ ( 詳細は<a href=../lib/adodb/readme.htm#drivers>ADOdb documentation</a>をご覧ください )';
$string['auth_dbuser'] = 'データベースアクセス用のユーザ名';
$string['auth_editlock'] = 'ロック値';
$string['auth_editlock_expl'] = '<p><b>ロック値:</b> この設定を「Yes」にした場合、Moodleユーザおよび管理者がフィールドを直接編集できないようにします。外部認証システムにあるこの値をメンテナンスする時に使用してください。</p>';
$string['auth_emaildescription'] = 'メールによるアカウント確定はデフォルトの認証方法です。ユーザが新しいユーザ名とパスワードを選択してサインアップした場合、アカウント確定用メールがユーザのメールアドレスに送信されます。このメールにはユーザがアカウントを確定するためのリンクが記入されています。アカウント確定後のログインではMoodleデータベースに保存されているユーザ名とパスワードのみを確認します。';
$string['auth_emailtitle'] = 'Emailベースの認証';
$string['auth_fccreators'] = 'メンバーがコースの作成を許可されているグループの一覧です。複数のグループは「;」で分けてください。グループ名はFirstClassサーバと厳密に同じ名前にしてください。システムは、大文字と小文字を区別します。';
$string['auth_fcdescription'] = 'ここでは、ユーザ名とパスワードが正しいかチェックするためにFisrtClassサーバを使用します。';
$string['auth_fcfppport'] = 'サーバポート ( 3333が最も一般的 )';
$string['auth_fchost'] = 'FirstClassサーバアドレス。IPアドレスまたはDNS名を使用してください。';
$string['auth_fcpasswd'] = '上記アカウントのパスワード。';
$string['auth_fctitle'] = 'FirstClassサーバを使用';
$string['auth_fcuserid'] = '権限「Subadministrator」を持ったFirstClassアカウントのユーザID。';
$string['auth_imapdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにIMAPサーバを使用します。';
$string['auth_imaphost'] = 'IMAPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_imapport'] = 'IMAPサーバポート番号です。通常は143または993です。';
$string['auth_imaptitle'] = 'IMAPサーバを使用';
$string['auth_imaptype'] = 'IMAPサーバタイプです。IMAPサーバは異なる認証およびネゴシエーションを利用することが可能です。';
$string['auth_ldap_bind_dn'] = 'ユーザ検索にbindユーザを利用したい場合は、ここに明示してください。例 \'cn=ldapuser,ou=public,o=org\'';
$string['auth_ldap_bind_pw'] = 'bindユーザ用のパスワード';
$string['auth_ldap_bind_settings'] = 'Bind設定';
$string['auth_ldap_contexts'] = 'ユーザが配置されているコンテキスト一覧です。異なるコンテキストは「;」で分けてください。例 \'ou=users,o=org; ou=others,o=org\'';
$string['auth_ldap_create_context'] = 'ユーザ作成をメールによる認証で行う場合、ユーザが作成されるコンテキストを特定してください。セキュリティーの観点から、このコンテキストは各ユーザ毎に異なるものでなければなりません。Moodleが自動的にコンテキストからユーザを探しますので、ldap_context-vaiableをこのコンテキストに追加する必要はありません。';
$string['auth_ldap_creators'] = 'メンバーが新しいコースの作成を許されているグループのリストです。複数のグループは「;」で分けられています。通常は\'cn=teachers,ou=staff,o=myorg\'のようになります。';
$string['auth_ldap_expiration_desc'] = 'パスワードチェックの有効期限を無効にする場合、またはLDAPがLDAPサーバから直接passwordexpirationを参照する場合は、「No」を選択してください。必ず属性名にldap_expireattrを入力してください。';
$string['auth_ldap_expiration_warning_desc'] = 'パスワードの有効期限切れを警告するまでの日数を入力してください。';
$string['auth_ldap_expireattr_desc'] = 'Ldap-attributeはパスワードの有効期限PasswordAxpirationTimeを保存します。';
$string['auth_ldap_graceattr_desc'] = 'LDAP 猶予ログイン属性';
$string['auth_ldap_gracelogins_desc'] = 'LDAPの猶予ログインサポートを有効にします。パスワードの有効期限が切れた後、猶予ログインカウントがゼロになるまでログインすることができます。この設定を「Yes」にすると、パスワードが期限切れになった場合に猶予ログインメッセージが表示されます。';
$string['auth_ldap_host_url'] = 'LDAPホストのURLを下記のように明示してください。
\'ldap://ldap.myorg.com/\' または \'ldaps://ldap.myorg.com/\' ';
$string['auth_ldap_login_settings'] = 'ログイン設定';
$string['auth_ldap_memberattribute'] = 'ユーザがグループに属性している場合、ユーザの属性を特定してください。通常は\'member\'です。';
$string['auth_ldap_objectclass'] = 'フィルタはユーザ名検索時に使用されます。通常は、objectClass=posixAccountのように設定します。デフォルトのobjectClass=*は全てのオブジェクトをLDAPより返します。';
$string['auth_ldap_opt_deref'] = '検索時にエイリアスがどのように扱われるか決定してください。次の値から選択してください: 「No」 (LDAP_DEREF_NEVER) または 「Yes」 (LDAP_DEREF_ALWAYS)';
$string['auth_ldap_passwdexpire_settings'] = 'LDAPパスワード有効期限設定';
$string['auth_ldap_search_sub'] = 'サブコンテキストからユーザを検索する場合は、 <> 0 のように入力してください。';
$string['auth_ldap_server_settings'] = 'LDAPサーバ設定';
$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報 ( 名、姓、住所等 ) を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
$string['auth_ldap_user_attribute'] = 'name/searchユーザに使われる属性です。通常は\'cn\'です。';
$string['auth_ldap_user_settings'] = 'ユーザlookup設定';
$string['auth_ldap_user_type'] = 'ユーザがどのようにLDAPに保存されるか選択してください。この設定では、有効期限、猶予ログイン、ユーザ作成がどのようになされるのかも指定します。';
$string['auth_ldap_version'] = 'サーバで使用しているLDAPプロトコルのバージョン';
$string['auth_ldapdescription'] = '外部のLDAPサーバに対して認証を行います。ユーザ名とパスワードが正しい場合、Moodleは新しいユーザをデータベースに作成します。このモジュールはユーザ属性をLDAPから取得してMoodleのフィールドに入力します。認証後のログインではユーザ名とパスワードのみが確認されます。';
$string['auth_ldapextrafields'] = 'これらのフィールドは任意項目です。<b>LDAPフィールド</b>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<p>空白の場合はLDAPよりデータの転送は行われずにMoodleの初期値が使用されます<p>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。';
$string['auth_ldaptitle'] = 'LDAPサーバを使用';
$string['auth_manualdescription'] = 'この方法ではユーザによるユーザアカウント作成機能を停止します。全てのアカウント作成は管理者により手動で行う必要があります。';
$string['auth_manualtitle'] = '手動アカウント作成のみ';
$string['auth_multiplehosts'] = '複数のホストを設定できます ( 例 host1.com;host2.com;host3.com ) ';
$string['auth_nntpdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにNNTPサーバを使用します。';
$string['auth_nntphost'] = 'NNTPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_nntpport'] = 'サーバーポート(119が一般的です)';
$string['auth_nntptitle'] = 'NNTPサーバを使用';
$string['auth_nonedescription'] = 'ユーザはログインして外部サーバおよびメールによる認証無しにアカウントを直ちに作成できます。このオプションを使用するときは十分に注意してください - セキュリティーおよび管理上の問題が発生するかもしれないことを考えてください。';
$string['auth_nonetitle'] = '認証無し';
$string['auth_pamdescription'] = 'この方式では、サーバのネイティブユーザ名にアクセスする手段としてPAMを使用します。このモジュールを使用するためには、<a href=\"http://www.math.ohio-state.edu/~ccunning/pam_auth/\" target=\"_blank\">PHP4 PAM Authentication</a>がインストールされている必要があります。';
$string['auth_pamtitle'] = 'PAM ( Pluggable Authentication Modules )';
$string['auth_passwordisexpired'] = 'あなたのパスワードの有効期限が切れました。パスワードを変更しますか?';
$string['auth_passwordwillexpire'] = 'あなたのパスワードの有効期限は、$a 日で切れます。パスワードを変更しますか?';
$string['auth_pop3description'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにPOP3サーバを使用します。';
$string['auth_pop3host'] = 'POP3サーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_pop3mailbox'] = '接続を試みるメールボックス名(通常は受信ボックス)';
$string['auth_pop3port'] = 'サーバーポート ( 110が一般的です )';
$string['auth_pop3title'] = 'POP3サーバを使用';
$string['auth_pop3type'] = 'サーバタイプです。もし認証が必要な場合はpop3certを選択してください。';
$string['auth_shibbolethdescription'] = 'ここでは、ユーザのチェックおよびアカウントの作成を行うためにShibbolethサーバに接続することができます。';
$string['auth_shibbolethtitle'] = 'Shibboleth';
$string['auth_updatelocal'] = 'ローカルデータの更新';
$string['auth_updatelocal_expl'] = '<p><b>ローカルデータの更新:</b> この設定を「Yes」にした場合、このフィールドは(外部認証を通して)ログイン毎またはユーザの同期毎に更新されます。更新されるローカルフィールドはロックする必要があります。</p>';
$string['auth_updateremote'] = '外部データの更新';
$string['auth_updateremote_expl'] = '<p><b>外部データの更新:</b> この設定を「Yes」にした場合、ユーザレコードが更新される時に外部認証が更新されます。編集できるようにフィールドをアンロックする必要があります。</p>';
$string['auth_updateremote_ldap'] = '<p><b>注意:</b> 外部LDAPデータを更新するためには、binddnとbindpwを書き込み権を持ったbindユーザに設定する必要があります。現在、マルチバリュー属性を保護しません。また、更新時にエクストラバリューは取り除かれます。</p>';
$string['auth_user_create'] = 'ユーザの作成を許可する';
$string['auth_user_creation'] = '新しい ( 匿名の ) ユーザは外部認証によりユーザアカウントを作成することができます。ユーザの確定はメールによって行われます。このオプションを有効にした場合、module-specificオプションも同時に有効にする必要があります。';
$string['auth_usernameexists'] = 'このユーザ名は既に存在します。新しいものを選んでください。';
$string['authenticationoptions'] = '認証オプション';
$string['authinstructions'] = 'どのようなユーザ名やパスワードを使用したらよいのかユーザに説明します。ここに入力した文章はログインページに表示されます。空白の場合、何も表示されません。';
$string['changepassword'] = 'パスワードのURLを変更する';
$string['changepasswordhelp'] = 'ユーザがユーザ名/パスワードを忘れたときに回復または変更するためのボタンをログインページに表示します。空白の場合、ボタンは表示されません。';
$string['chooseauthmethod'] = '認証方法の選択:';
$string['forcechangepassword'] = 'パスワード変更の強制';
$string['forcechangepassword_help'] = '次にMoodleへログインする時に、ユーザのパスワード変更を強制します。';
$string['forcechangepasswordfirst_help'] = '最初にMoodleへログインする時に、ユーザのパスワード変更を強制します。';
$string['guestloginbutton'] = 'ゲストログインボタン';
$string['instructions'] = '説明';
$string['md5'] = 'MD5暗号化';
$string['plaintext'] = 'テキスト';
$string['showguestlogin'] = 'ログインページのゲストログインボタンを表示/非表示にできます。';
$string['stdchangepassword'] = '標準パスワード変更ページを使用';
$string['stdchangepassword_expl'] = '外部認証システムがMoodleにパスワードの変更を許可する場合、この設定を「Yes」にしてください。この設定は、「Change Password URL」を上書きします。';
$string['stdchangepassword_explldap'] = '注意: LDAPサーバをリモートで使用する場合は、SSL暗号化トンネルを使用することをお勧めします。';
?>