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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
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"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
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<head>
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<title>Moodle Docs: Current Release notes</title>
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<!--
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-->
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</style>
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</head>
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<body>
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<h1>最新リリースノート</h1>
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<h2>Moodle 1.5 ( 2005年6月5日 ) </h2>
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<h3>ヘッドラインフィーチャー</h3>
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<ul type="circle">
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<li> ウェブページはXHTML Transitional 1.0に準拠しています。</li>
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<li>WAI (W3C)、SENDA (UK)、Section 508 (US)基準の準拠を視野に入れて<b>アクセシビリティ</b>を改善しました。</li>
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<li>非常に強力な<b>新テーマシステム</b>。カスケーディングテーマ、ユーザテーマ、コーステーマ CSSを使用してMoodleの全てのページを素晴らしくコントロールできます。</li>
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<li>サイトの全てのユーザが直接コミュニケーションできるように<b>メッセージ</b>機能を組み込みました。メッセージ機能には、リアルタイム・ポップアップウインドウ、通知機能、メールコピー、受信拒否、履歴、WYSIWYGエディタ等が含まれます。</li>
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<li>投稿をハイライトするフォーラム既読/未読トラッキングにより新しい投稿をひと目で見ることができます。またハイライトをどのように表示するか (フォーラムごと、ユーザごと、サイトごと ) コントロールできます。</li>
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<li>新しい<b>ブロック</b>システムにより、複数ブロックのコピー、および改善されたブロック設定を行うことができます。 </li>
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<li>世界中の<b>サマータイム</b>のサポートにより、全てのイベントにおいて正しい時間を見ることができます。</li>
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<li>新しい<b>拡張評定表</b>により、それぞれの活動で独自の比重の設定、特別評点 ( または他の評点の取り除き ) の設定を行うことができます。また、表示機能の改善、および並び替え機能の改善を行いました。</li>
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<li>ユーザに<b>利用規約</b>に同意させることができます。</li>
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</ul>
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<h3>その他システム全般に関する主要な改善</h3>
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<h4>管理</h4>
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<ul type="circle">
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<li>新しい「メンテナンスモード」により管理者は一時的 ( 例えばアップグレード中 ) にサイトを閉鎖することができます。</li>
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<li>Moodleは自動的にタイムゾーン一覧をmoodle.orgまたは他のサイトよりダウンロードおよびデータベースへのインストールを行うことができます。( Olsonタイムゾーンファイルもサポートします )</li>
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<li>新しいMoodle MySQL Adminモジュール ( 別途利用可能 )</li>
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<li>新しいカレンダーオプションページは、カレンダーの動作を設定するユーザインターフェースを提供します。</li>
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</ul>
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<h4>認証</h4>
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<ul type="circle">
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<li>新たにShibbolethをサポートします。</li>
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<li>新たにCASをサポートします。</li>
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<li>新たにPAMをサポートします。</li>
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<li>LDAPインテグレーションを改善しました。LDAPによりコースの作成、グループ課題をコントロールすることができます。パフォーマンスおよびユーザ同期に関するスケーラビリティの向上を図りました。</li>
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<li>外部認証を使用する場合、管理者が特定のユーザフィールドをロックすることができます。</li>
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<li>セッションハンドリングを改善することにより、私たちが発見したPHPのバグによる「クロスオーバー」セッションを検知、回避することができます。</li>
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<li>セッションをデータベースに保存することができます。( クラスタ化したインストールに適しています! )</li>
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<li>ユーザにパスワードの変更を強制することができます。</li>
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</ul>
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<h4>ファイル</h4>
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<ul type="circle">
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<li>全ての場所で標準化したファイルの閲覧ができます。</li>
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<li>ファイルアップロードを改善しました。ClamAVを使用した文書の自動ウイルススキャニングをサポートします。</li>
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<li>IISでスラッシュを使用することができます。( ISAPIのためにPHP 4.3.11へのアップグレードが必要 ) </li>
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</ul>
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<h4>フィルタ</h4>
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<ul type="circle">
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<li>標準化したフィルタライブラリにより、テキストの検索およびハイライトを必要とする新しいフィルタを簡単に記述することができます。</li>
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<li>用語集フィルタのように複雑なフィルタに関して、大幅に効率を改善しました。</li>
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<li>W3Cプログラムを使用した新しいフィルタ ( オプション ) により、ユーザが入力したテキストをサイト全体に渡り適正なXHTMLコードに変換します。</li>
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<li>検閲フィルタの改善により、言語パックの単語リストを元に単語を「黒塗り」することができます。</li>
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<li>フラッシュMP3プレイヤーの改善により、ダウンロードおよびプレイ中に進行状況バーを表示することができます。</li>
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<li>Multi-languageフィルタの速度を改善、シンタックスエラーに対するチェックを緩和、新たにエディタフレンドリー・シンタックスを使用: <span lang="en"></span></li>
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<li>自動リンクフィルタ ( 用語集、活動 ) により、出現する全ての単語にリンクを張ること ( 古い動作 )、 およびそれぞれのテキストブロックに1度または全てのページに1度リンクを張ること ($CFG->filtermatchonepertext, $CFG->filtermatchoneperpage) ができます。</li>
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<li>Moodleにおいて、活動名、見出し、その他テキストを含む、より多くのテキストをフィルタすることができます。このことにより、ユーザが選択した言語で完全に表示することのできる、マルチ言語のサイトをMoodleで構築することができます。</li>
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</ul>
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<h4>テーマ</h4>
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<ul type="circle">
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<li>モジュールは標準的なスタイルが提供します。</li>
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<li>他のテーマによりテーマを上書きすることができます。</li>
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<li>管理者が許可した場合、ユーザおよびコースは独自のテーマを適用することができます。</li>
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<li>多くのページでタブインターフェースを取り入れました。</li>
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<li> モジュール、ブロック、言語で独自のスタンダードスタイルを定義することができます。</li>
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</ul>
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<h4>HTMLエディタ</h4>
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<ul type="circle">
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<li>エディタツールバーに表示されるツールボタンを管理者が設定することができます。</li>
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<li>エディタのテキストエリアの文字を検索・置換することができます。( 通常表現の任意的な使用により ) </li>
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</ul>
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<h4>コース管理</h4>
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<ul type="circle">
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<li>分かりやすいBlackboard 5.5コースのインポート ( 部分的に6.0をサポート )</li>
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<li>新しいメタコースにより、メタコースにリンクされたコースをユーザが受講した場合、自動的に全体的なコース ( メタコース ) に受講登録することができます。</li>
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<li>新しいツールにより、コースから別のコースにコンテンツをコピーすることができます。</li>
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</ul>
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<h4>新しいブロック</h4>
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<ul type="circle">
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<li>HTMLブロック: 独自のコンテンツ ( テキスト、イメージリンク ) を全てのコースメインページに設置することができます。</li>
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<li>リモートRSSフィード: 外部ニュースチャネルをMoodleコース内に表示することができます。</li>
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<li>用語選択: Moodle用語集よりコースメインページにコンテンツを表示することができます。</li>
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</ul>
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<h4>カレンダー</h4>
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<ul type="circle">
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<li>グループを使用している大量のコースが登録されているサイトのスピードを改善しました。</li>
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<li>繰り返しイベントの修正・削除を同時に、または以前のように分けて行うことができます。</li>
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<li>新しい「フィルタ設定を記憶する」設定により、カレンダーフィルタがログイン間のステータスを記憶することができます。</li>
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</ul>
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<h3>活動モジュールの改善</h3>
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<h4>課題</h4>
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<ul type="circle">
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<li>新しいプラグイン課題タイプを利用できるように、完全にクラスベースのデザインに改造しました。</li>
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<li>ファイルを必要としない新しいオンラインテキスト課題タイプでは、評定時にインラインコメントを書き込むことができます - この新しい課題タイプは効果的に古い日誌モジュールと置き換えられます。</li>
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<li>大人数のクラスを取り扱うために、評定インターフェースを大幅に改良しました。</li>
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<li>提出遅れの禁止、および学生の課題提出時に教師にメール通知を行う新しい設定オプション。</li>
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</ul>
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<h4>チャット</h4>
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<ul type="circle">
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<li>簡素化したインターフェースにより、スムーズに見え、速く動作し、追加的なサーバデーモン無しで動作することができます。</li>
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<li>ブロックにチャットページを追加することが出来ます。( 例 補足情報として ) </li>
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</ul>
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<h4>投票</h4>
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<ul type="circle">
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<li>選択肢の数を自由に決められるように改良。</li>
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<li>「サインアップ」用のツールとして使用できるように、投票ごとのユーザ数を制限できます。</li>
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<li>投票結果をXLSまたはTXTファイルとしてダウンロードすることができます。</li>
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</ul>
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<h4>フォーラム</h4>
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<ul type="circle">
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<li>Googleのような強力なフォーラム検索ツール</li>
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<li>フォーラム既読/未読トラッキング - 未読記事はコースページ、フォーラムページ、ディスカッションリスト、ディスカッションビューでハイライトされます。</li>
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<li>トラッキングシステムは教師/ユーザにより使用停止することができます。</li>
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<li>ユーザプロフィールにおいて、ユーザの全ての投稿、および全てのディスカッションを表示することができます。</li>
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<li>管理者がユーザの記事を編集した場合は、注意書きが追加されます。</li>
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<li>ディスカッションリストには、各ディスカッションに投稿した直近のユーザが、日時とともに記事への直リンクとして表示されます。</li>
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<li>グループが設定されたフォーラムでは、スレッドに関連するグループがグループ説明ページへのリンクとともに、ディスカッションリストに表示されます。</li>
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</ul>
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<h4>用語集</h4>
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<ul type="circle">
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<li>新たに各用語集の印刷モードを使用/不使用に設定できます。</li>
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<li>新しい検索システムにより、あらゆる場所から言葉を検索することができます ( 厳密なフレーズマッチの代わりに ) 。</li>
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<li>活動を追跡できるように、より多くの情報がログに送られます。</li>
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</ul>
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<h4>日誌</h4>
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<ul type="circle">
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<li>日誌モジュールは1.4から変更されていません。また今回のアップグレードにより除外されます。アップグレード処理は、全ての日誌をオンライン課題に
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変換して、古い日誌活動を非表示にします。この処理を行いたくない場合は、次のようにconfig.phpにて設定してください: $CFG->noconvertjournals = true;</li>
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</ul>
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<h4>レッスン</h4>
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<ul type="circle">
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<li>時間制限を設けたレッスンをサポートします。</li>
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<li>練習レッスンを作成することができます。 ( 評点は保存されません )</li>
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<li>レッスンの受験中に取得した評点を学生が閲覧することができるオプション</li>
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<li>レッスンを送信する前に、学生に解答をレビューさせることができます。</li>
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<li>新しいスライドショーモード ( 分岐表のみがスライドとして表示されます )</li>
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<li>新しい左メニュー ( 分岐表のみで利用可能 )</li>
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<li>レッスンをパスワードで保護することができます。</li>
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<li>レッスン作成ページでツリービューを使用することができます。</li>
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<li>学生が自分の最高得点を投稿することができます。</li>
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<li>同じコース内の新たなレッスンに対して適用するように、レッスン設定をデフォルトとして保存できる新しいオプション</li>
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<li>学生の受験結果を削除できます。</li>
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<li>新しいページジャンプ:
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<ul type="circle">
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<li>前のページ</li>
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<li>分岐中の閲覧していない問題</li>
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<li>分岐の中のランダム問題</li>
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<li>クラスタ内の閲覧していない問題</li>
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</ul>
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</li>
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<li>レッスン統計を表示する機能を追加</li>
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<li>新しい問題タイプ: 日誌。教師はそれぞれの日誌を閲覧して、コメントの書き込み、評定、およびそれら全てを学生にメールすることができます。</li>
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<li>新しい問題作成インターフェース</li>
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</ul>
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<h4>小テスト</h4>
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<ul type="circle">
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<li>適応型問題を取り扱うことができます。例、小テスト受験中に何度も繰り返し解答でき、学生の解答によりレスポンスを変える問題を作成できます。</li>
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<li>小テスト受験中の問題を、正解するまで学生にすぐに再受験させることができます。</li>
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<li>問題への間違った解答に対して、指定した割合の点数を差し引くペナルティ機能を使用できます。</li>
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<li>RQPウェブサービスプロトコルを経由でMoodle小テストにシームレスに統合するために、全ての問題を外部 ( 例、mathematical assessment engines ) に渡して記録することができます。</li>
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<li>ウェブサービスが利用可能になったらIMS QTI問題を取り扱うことができるように準備しました。</li>
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<li>問題のプレビュー、編集、レビューができる新しい教師用タブインターフェース。</li>
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<li>新しい「改善されたセキュリティ」モードでは、問題を多くの機能を無効にした別のフルスクリーンウインドウに表示することができます。</li>
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<li>問題を複数のページで学生に提供することができます。ページあたりの問題数は教師が選択することができます。</li>
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<li>クイズページにブロックを追加することができます。 ( 結果表、または補足情報等 )</li>
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<li>データベースの問題を選択、管理するための改善されたシンプルなインターフェース。選択した問題を小テストに追加、他のカテゴリに移動、一括削除することができます。</li>
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<li>利用されている問題を編集する場合、 教師は新しい問題をどの問題と入れ替えるか選択することができます。</li>
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<li>学生が既に解答した問題を編集する場合、解答およびオリジナルバージョンの問題のコピーは監査のために保存されます。</li>
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<li>学生が既に受験した小テストを教師が変更した場合、これらの受験は自動的にマークされます。</li>
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<li>見せかけの代替物ではなく、問題データベースのきれいなインターフェースはそのままで、ランダム問題が小テスト問題リストに専用ボタンとともに追加されました。</li>
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<li>教師が設定した小数により、最終評定を分数にすることができます。</li>
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<li>ユーザが選択できるカラムの表示、きれいなソート、新しいマーク表示オプションにより結果ページを改善しました。</li>
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<li>改善した小テストプレビュー、および小テストプレビューページより、問題をワンクリックで編集ですることができます。</li>
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<li>問題をワンクリックでコピーすることができ、問題のバリエーションを簡単に作成することができます。</li>
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<li>問題カテゴリ構造、および編集インターフェースを刷新しました。</li>
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<li>カテゴリにはネストしたサブカテゴリを含むこと、および並び替えができます。</li>
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<li>問題編集ページに表示されるカテゴリまたはサブカテゴリのどちらに問題を入れるか選択することができます。</li>
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<li>ランダム問題を親カテゴリのみから追加するか、親カテゴリおよびサブカテゴリから追加するか選択することができます。</li>
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<li>小テスト作成者により、学生が解答した小テストの問題セットを変更されることを防ぎます。</li>
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<li>重複した問題に対する承認、拒否を改善しました。</li>
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<li>問題編集ページで、長い小テストカテゴリに表示する問題にページ番号を付加します。</li>
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<li>新しいエクスポートタイプ - IMS QTI (2.0) およびxhtml。改善および修正他。</li>
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<li>新しいインポートタイプ - Hot Potato。改善および修正他。</li>
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</ul>
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<h4>Scorm</h4>
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<ul type="circle">
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<li>Scormモジュールは、SCORM 1.2基準に完全に対応しています。</li>
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<li>ユーザ結果データの保存、およびレポート機能を改善しました。</li>
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<li>AICCパッケージをインポートすることができます。</li>
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</ul>
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<h4>調査</h4>
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<ul type="circle">
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<li>グラフフォーマットを改善しました。( ラベルを更に読みやすくしました )</li>
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</ul>
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<h4>Wiki</h4>
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<ul type="circle">
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<li>Wikiページはモニターされ、最近の活動ブロックに表示されます。</li>
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<li>バックアップ/リストアおよび他のルーチンの改善によりwikiの信頼性が増しました。</li>
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</ul>
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<div align="center" class="style1"><strong><font size="+1">このリリースでバグを発見した場合は、 次のリリースでフィックスできるように<a href="http://moodle.org/bugs" target="_blank">moodle.org/bugs</a>に報告してください。</font></strong></div>
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<a href="./?file=releaseold.html">過去のリリース情報</a>
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<p align="center"><font size="1"><a href="../doc/" target="_top">Moodle文書</a></font></p>
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<p align="center"><font size="1">Version: $Id$</font></p> |