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a1ff0a6255
@ -54,11 +54,11 @@ $string['generalcomment'] = '
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$string['good'] = '良い';
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$string['gradeassessment'] = '評価成績';
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$string['gradeforassessment'] = '評価に対する評価';
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$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評価';
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$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評価';
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$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評点';
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$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評点';
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$string['gradetable'] = '評価テーブル';
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$string['gradinggrade'] = '評価のための評点';
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$string['gradingstrategy'] = '評価方法';
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$string['gradingstrategy'] = '評定方法';
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$string['handlingofmultiplesubmissions'] = '複数提出物の取り扱い';
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$string['hidenamesfromstudents'] = '学生から名前を隠す';
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$string['incorrect'] = '不正解';
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@ -1,10 +1,10 @@
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<p align="center"><b>評価要素</b></p>
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<p>エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。</p>
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<p>エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。</p>
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<p>要素タイプは課題の評価方略に依存します。</p>
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<p>要素タイプは課題の評価方法に依存します。</p>
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<p><b>評価無し.</b> 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方略のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。</p>
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<p><b>評価無し.</b> 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方法のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。</p>
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<p><b>累積評価.</b> 要素には下記の3つの特徴があります:</p>
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<ol>
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@ -1,6 +1,7 @@
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<p align="center"><b>エクササイズの評価</b></p>
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<p align="center"><b>提出物に対する評点</b></p>
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<p>ここではエクササイズに与える最大評価を設定します。評価の幅は0から100パーセントです。
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この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができます。
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あらゆる変更は、成績ページ、評価および提出物に与えられた成績、最終試験、成績表(提出物がその過程にある場合)
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に対して即座に反映されます。</p>
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<p>ここでは、提出物に与えることのできる最大評点の値を設定します。</p>
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<p>エクササイズ全体の評点は、学生の評価に対する評点と、学生の提出物に対する評点の合計です。従って、学生の評価に対する ( 最大 ) 評点が30点、 提出物に対する ( 最大 ) 評点が70点に設定された場合、エクササイズの ( 最大 ) 評点は100点になります。</p>
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<p>この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができ、学生 ( および教師 ) に表示される評点は即座に変更されます。</p>
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@ -5,7 +5,7 @@
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<ol>
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<li><b>評価無し:</b> このタイプの課題では、教師は学生からの量的な評価に全く興味を持ちません。学生は課題にコメントを投稿しますが、それらを評価しません。しかし、教師が望む場合、学生のコメントを評定することができます。これらの「評価のための評点」は、学生の最終評点を形成します。 教師が学生の評価を評定しない場合、課題には最終評点が与えられません。</li>
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<li><b>累積評価:</b> これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。</li>
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<li><b>累積評価:</b> これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。</li>
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<p>要素には下記の3つの特徴があります:</p>
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@ -54,11 +54,11 @@ $string['generalcomment'] = '一般コメント';
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$string['good'] = '良い';
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$string['gradeassessment'] = '評価成績';
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$string['gradeforassessment'] = '評価に対する評価';
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$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評価';
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$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評価';
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$string['gradeforstudentsassessment'] = '学生の評価に対する評点';
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$string['gradeforsubmission'] = '提出物に対する評点';
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$string['gradetable'] = '評価テーブル';
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$string['gradinggrade'] = '評価のための評点';
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$string['gradingstrategy'] = '評価方法';
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$string['gradingstrategy'] = '評定方法';
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$string['handlingofmultiplesubmissions'] = '複数提出物の取り扱い';
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$string['hidenamesfromstudents'] = '学生から名前を隠す';
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$string['incorrect'] = '不正解';
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<p align="center"><b>評価要素</b></p>
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<p>エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。</p>
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<p>エクササイズ課題の評価を簡単にするため、エクササイズには適当な数の「評価要素」があります。それぞれの要素は、評価に関する個々のアスペクトをカバーします。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。</p>
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<p>要素タイプは課題の評価方略に依存します。</p>
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<p>要素タイプは課題の評価方法に依存します。</p>
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<p><b>評価無し.</b> 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方略のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。</p>
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<p><b>評価無し.</b> 要素は課題のアスペクトを記述したものです。評価者は、これらのアスペクトにコメントすることを求められます。全ての評価方法のように、一般的なコメントを書き込む場所もあります。</p>
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<p><b>累積評価.</b> 要素には下記の3つの特徴があります:</p>
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<p align="center"><b>エクササイズの評価</b></p>
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<p align="center"><b>提出物に対する評点</b></p>
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<p>ここではエクササイズに与える最大評価を設定します。評価の幅は0から100パーセントです。
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この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができます。
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あらゆる変更は、成績ページ、評価および提出物に与えられた成績、最終試験、成績表(提出物がその過程にある場合)
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に対して即座に反映されます。</p>
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<p>ここでは、提出物に与えることのできる最大評点の値を設定します。</p>
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<p>エクササイズ全体の評点は、学生の評価に対する評点と、学生の提出物に対する評点の合計です。従って、学生の評価に対する ( 最大 ) 評点が30点、 提出物に対する ( 最大 ) 評点が70点に設定された場合、エクササイズの ( 最大 ) 評点は100点になります。</p>
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<p>この値はエクササイズが行われている最中、いつでも変更することができ、学生 ( および教師 ) に表示される評点は即座に変更されます。</p>
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@ -5,7 +5,7 @@
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<li><b>評価無し:</b> このタイプの課題では、教師は学生からの量的な評価に全く興味を持ちません。学生は課題にコメントを投稿しますが、それらを評価しません。しかし、教師が望む場合、学生のコメントを評定することができます。これらの「評価のための評点」は、学生の最終評点を形成します。 教師が学生の評価を評定しない場合、課題には最終評点が与えられません。</li>
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<li><b>累積評価:</b> これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方略に類似しています。</li>
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<li><b>累積評価:</b> これは評価のデフォルトタイプです。このタイプの課題では、各課題の評定は「評価要素」の数で構成されます。それぞれの要素は、課題の特定のアスペクトを対象とすべきです。通常、課題は5から15の間のコメントおよび評価に関する要素を持っています。実際の数は、課題のサイズと複雑さによります。1つのみの要素を持ったエクササイズ課題の作成は許可され、標準のMoodle課題の評価方法に類似しています。</li>
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<p>要素には下記の3つの特徴があります:</p>
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